プーチン大統領がモンゴルを訪問したことについて、

 

 


ゼレンスキー : モンゴルにプーチンを逮捕するよう命じる。
モンゴル   : プーチン大統領をレッドカーペットと名誉衛兵で歓迎。



日本では、モンゴル大使館前で「戦争犯罪人のプーチン大統領を逮捕せよ」というデモが行われた。
 

 


9月2日深夜、ロシアのプーチン大統領がICC(国際刑事裁判所)加盟国のモンゴルに到着。ICCが去年3月プーチン大統領に逮捕状を出してから、加盟国への訪問はこれが初めてとなった。

抗議に参加した参加者が持っていたプラカード(構二葵撮影)
 

 


数時間前の2日午後3時、東京都渋谷区にある駐日モンゴル国大使館前では、市民が集まりプーチン大統領の逮捕を求める抗議活動が行われていた。国際秩序が崩れていく中、呼びかけ人で武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表の杉原浩司さんは、日本からも市民が声をあげる必要があると語る。

◆「戦争犯罪の責任を問わないという、危険な先例を作ってほしくない」

今回、プーチン大統領がモンゴルを訪れたのは、1939年の「ノモンハン事件」から85年に合わせた式典に出席するためとされている。杉原さん「戦争犯罪の責任を問わない危険な先例を作ることになるので、市民としてやめてほしいと。少なくとも入国したら方針を撤回してでも逮捕して、ハーグの国際刑事裁判所に差し出すべきだということを直接大使館の方に伝える必要があると思いました」

◆「核廃絶」を訴えるモンゴルがなぜプーチン大統領を招待するのか

モンゴルは、核廃絶を訴え続けている国の一つだ。一方で、ロシアは戦術核兵器の使用を想定した軍事演習をこの間続けてきた。杉原さん「なぜ核兵器を使うと恫喝をしているようなプーチン大統領を逮捕するんじゃなくて招待するのか。むしろモンゴルが訴えてきた核兵器廃絶の訴えの正当性、道義的な説得力を失わせることにもなると思うんです」


◆駐日モンゴル国大使館の職員が対応に

抗議活動を続けていると、大使館から職員が出てきた。杉原さんはすかさず持参した申入書を渡しに行き、モンゴル政府への早急で柔軟な対応を求めた。ロシアによるウクライナ侵攻から2年7ヶ月が経とうとしている。例え小さな行動でも、日本からウクライナの人々に「見捨ててない、共にいる」とメッセージを発信し続けたいと杉原さんは語った。




この方たちは、おそらく真摯な戦争反対の平和主義者の方々なのでしょうが、残念ながら「ウクライナ脳」の典型になってしまった。

だから、プーチン大統領がこのように述べているということが理解できないでしょう。

 

 



「コロナ脳」も「ワクチン脳」の人々も同様なのですが、何故そうなってしまうのかというと、現在、地球が3次元から5次元へ移行中の4次元に在るということがわからないからです。

現在のアメリカ大統領はトランプで、バイデンはバーチャル大統領である。日本政府はゴム人間ばかりで、天皇も政治家もそのほとんどは本人ではない。TVも芸能界も同様に……ということがわからないから、それがリアルな現実だと思い込む。


現在、3D世界はバーチャル化して5Dへ向かうプロセスにある。アメリカ偽大統領の4年間は、実は、3D(既存概念)と4D(崩壊した既存概念)を行ったり来たりの感性で過ごしてきたのです。

3Dの身体と意識に負荷を感じながら5Dを意志する。だから、目覚めた人はその違和感を抱えながら孤立して、しかし、自分自神に従う。

3D世界への愛着と5D世界への憧れと言うべきか。この感じは、知っている言葉では言い表せない。

現在、4D通過中ですが、5D世界に移行したら3D世界のことをきっとこう言うだろう。

 

「ずっと好きだったんだぜ!」

 

 

斉藤和義 – ずっと好きだった