NHKあさイチで放送された「ワクチン救済制度」についての1時間番組完全版とNHK福岡で放送されたコロナワクチン健康被害報道がこれ。
 

 



ワクチン被害についてNHKが報道したことは喜ばしいのですが、放送内容全体を見て確認できたことは、ワクチン健康被害はごく一部の稀なケースとして伝えているということです。

NHK福岡では、ワクチンの効果を伝えながら、稀なケースとしてワクチン健康被害が出ているというスタンスである。

 

 

 


ワクチンがない場合の死者は36万4000人で、実際は(ワクチン接種したおかげで)1万人であるというシュミレーションを紹介しながらワクチンの効果により死者数が大幅に減少した。

コロナワクチン救済制度に申請した人が、インフルエンザワクチンと比較して多数に及んでいるのは、接種の回数と幅広い年齢の対象者によるものであって、数字で比較するのは適切でない。

厚生労働省は、健康被害認定については「厳密な医学的な因果関係までは必要としない」として、現時点で2193件の死亡報告に対して、因果関係を否定できないのは2件のみである。

厚生労働省は、「反応疑い報告制度によって安全性に関わる重大な懸念は認められない」と判断している。


 

全国放送のあさイチもこれと同様のスタンスで、ワクチン接種に対する否定的な見解はない。むしろ、10月1日から再開される定期接種を受ける上で救済制度があることを承知しておいて下さいという主旨でしかない。

これでは、ワクチン被害者と反ワク者の批判をかわすためのアリバイ作りと批判の矛先を誤魔化すガス抜きでしかない。

厚生労働省の「安全性に関わる重大な懸念は認められない」を代弁しているのだから、視聴者の多くは稀なケースとしてとらえるだろうから、この放送を見て大変なことが我が身にも差し迫っている。「他人事ではない」という危機感を抱いた人はどれくらいいるだろうか。

トランプ政権で、RFKジュニアが、コロナワクチンパンデミックによる人口削減計画について暴くことになるが、

 

 

 

 

ロバート・ケネディ・ジュニアは、ファウチ博士とゲイツ博士はコロナ禍で恐ろしく不道徳な殺人犯罪行為に関与しており、イベルメクチンを人々から奪ったことで何百万人もの人々が亡くなったと述べている。彼らは利益のためにワクチンを推進するためにコロナに治療法がないふりをしていたが、その責任を問われる必要があると彼は言う。

この人物は現在トランプ大統領と緊密に連携しており、誰も成し遂げられなかったような形で大手製薬会社に対抗できるかもしれない。状況は好転しつつある。 

「私はアンソニー・ファウチの頭の中を覗き込んだり、ビル・ゲイツの頭の中を覗き込んだりはしません。彼が強欲だったから、あるいは人を操る術を持っていたから、このようなことをしたとは言いません。ただ彼らが何をしたかを説明するだけです。そして、これは本当にひどく、不道徳で、殺人的で、犯罪的な行為に関わった人々の物語なのです。

彼は50年間、選挙もせずに政府の立場をとり、科学的根拠のない全体主義的な統制を取り締まりました。そして今や誰もが科学的根拠がなかったことを認めています。

実際、昨日…チーフ…FDAの弁護士は、イベルメクチンの服用を控えさせる理由はないことを認めた。イベルメクチンはCOVIDに対する非常に強力な治療薬で、文字通りCOVIDを撲滅した。そして、ご存知のように、人々からイベルメクチンを奪ったことで、世界中で何百万人もの人々が亡くなった。しかし、そうする必要はなかった。COVIDには初日から治療薬があり、非常に効果的なものがあった。しかし、FDAはそれを望んでいなかった。彼らが望んだのはワクチンだけだった。

そして、それは、皆さんご存知のあまり知られていない連邦規則であり、彼ら全員が知っていた規則で、既存の治療薬が何らかの用途ですでに承認されている場合は、ワクチンの緊急使用許可を発行できないというものだった。ワクチンプロジェクト全体が崩壊していたでしょう。彼らにはそんなことはできなかったでしょう。そこで彼らは、ワクチン以外に治療法はないというふりをすることに決めました。

そして、きちんとテストされていない製品を人々に与えたのです。そして今、私たちの世代には心筋炎というひどい心臓疾患を患う若い運動少年たちがおり、運動場で死んでいく子供たちが大勢います。そう、そして私たちはこのようなことを今まで見たことがなかったのです。平均すると、世界中で運動場で亡くなったアスリートは月に29人だったと思います。そして今では月に数百人にまで減っています。まだ清算が必要です。主流メディアはこの科学に追いついていません。しかし、科学は今や存在し、それは壊滅的なものだ。」


 

コロナワクチンの拙速~失敗に導くトランプの意図「ワープスピード計画」について、

 

 


トランプが大統領の任期が切れる直前に世に出たコロナワクチン、、、

本来なら、何年もかけて作るワクチンが異例のたった11ヶ月で完成しましたよね。

2020年にアメリカで感染爆発した時に、治療法もない(本当はあったけど、メディアが無視)ということで、アメリカ中がコロナの恐怖にパニックし、世論はワクチンを求める声が高まっていきました。

そんな中、その要望に応えて、トランプがワープスピード計画(作戦)を発表したんです。

本当は、コロナパンデミックでロックダウンを2025年まで続け、経済を徹底的に破壊して人口を削減し、人々が恐怖でワクチンを自ら欲するようになった時に、ワクチンを出す予定だったそうなんです、、、

ところが、計画が狂った。

実は、世界をコントロールしているエリート達(?)の計画では、コロナウィルスでパンデミックを起こし、いずれこのワクチンを強制的に地球上の全員に打たせ、ワクチンパスポートというものを推し進め、最終的には人間を完全にコントロールする予定だったんです。そして、もちろん、今のままでは人口が多すぎて支配が難しいので、コロナでかなりの人口を削減するつもりでした。

ワクチンが世にでるのが5年も早まったので、ディープステート(または、カバルと呼ばれる)は焦ったそうです。このままでは、ワクチンに懐疑的な人が多すぎるから全人口にワクチンというのは難しくなる、でも、なんとか計画を進めるしかない!ってなったんです。

本来ならディープステートが5年かけて今の状況にする予定だったのに、トランプのおかげで、無理に今の状況に持っていくしかなくなったのです。だから、ワープスピード計画(作戦)。

ワープスピードでその計画を地球上の人々に見せた。でも、焦って無理やりに推し進めるものだから、多くの人々が世に起こっている矛盾に気づき、ワクチンパスポートに反対するプロテストが世界中で起こってます。


 

この真意を目覚めていない人々がいきなり理解するのは困難なので、RFKジュニアがこの殺人ワクチンの真実を明らかにする。

しかし、EBSでもない限り、お眠り中の日本人がこのことを理解するのはまだ先になる。10月に再開されるワクチン定期接種に間に合うかどうか?

その間に、NHK・マスコミがどのような報道をするのか。コロナやインフルエンザ等の流行を捏造して接種を煽るのだろうか。であるならば、ワクチン接種について、誰がどのような発言をするのかが極めて重大な結末となるだろう。

すでに処刑済みでないならば、極刑になるかどうかの瀬戸際にいるのは誰か?

その時期はいつか……いずれにしろ、9割接種の日本人が本気で怒るように「計画」はされているでしょう。厚生労働省・NHKの言うことを真に受けているようでは、目覚めはしない。もっと決定的となるショック療法が来る。

日本人全員ががこのように本気で怒り、立ち上がるために。