ＮＨＫ報道でワクチン後遺症の事実…ワクチン接種して後遺症なしでよかった…で済まされる問題か？

ＮＨＫあさイチの「ワクチン後遺症報道」について、このような見解もあって、

NHKは「ワクチン被害」とは言っておりません。また番組はワクチンの是非を取り上げているのではなくワクチン接種後に健康を害した人とそれを治療する医師の模索を追っているものです。このような番組内容は公共放送たるNHKのいつものコンテンツでありどちらかに与しているものではありません。

 

救済申請制度批判に話をすり替えて（常套手段）、視聴者の声を利用して責任転嫁を図っているようにも見える。

しかし、ＮＨＫがワクチン後遺症の事実を伝えたことで（「後遺症」という言葉を用いてなかったとしても）、このような言葉を引き出すことができるようになった。

 

 

 

NHKが新型コロナワクチン被害を報じた途端に、私たちのようにワクチン被害と危険を訴えてきた人たちを陰謀論者と断じてきた議員などが手のひらを返したように、実は私も危険だと言い出せないでいたと言い始めている。 　

 

嘘をつくなと言いたい。 それでも未だにワクチン推進を変えていない者よりまだマシだ。

 


 

また、反ワクチンを誤情報・陰謀論と決めつけていた人の思い込みを抹消できる。

 

 

 

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そして、このような事実報道に対しても無視できなくなる。

 

 

 

 

 


そこで、ワクチン接種したことが気になり始めた方に問いたい。

ワクチン接種をして特に症状がなかったことについてどのように考えますか？　
また、ワクチン後遺症やワクチン死された人についてどのように考えますか？

ホリエモンは、運の悪い人は死んだり重篤な副作用が出るがそれは「社会的に許容すべきスタンダード」であると述べます。

 

 


（ワクチン接種して）死んだりとか重篤な副作用が出て、後遺症が残ったりする運の悪い人もいるんだけど、それは「社会的に許容しましょう」って考え方なの。それが公衆衛生という考え方で、ＷＨＯもそれは世の中のスタンダード……。


一方で、京都大学福島雅典名誉教授は、ワクチン死は一例もあってはいけないと述べています。

 

 


遺伝子ワクチンなんて全くのクソですよ！　遺伝子を人の中に導入するって、遺伝子治療でしょう。そんなものをワクチンにしてどうするの？　ってことですよ。

これメッセンジャーＲＮＡを中に名のパーティクルに封埋して投与したからね、オフターゲットエフェクトばかりが出るわけです。事実、卵巣をはじめ、脳、肝臓、脾臓にも、一番問題なのは、骨髄にゆくということ。それから卵巣とかのリプロダクトオーガンにゆくということね。ありとあらゆる臓器にそれが行き渡る。しかもそれが１年以上経っても、ブツブツとできた皮疹の中にスパイクタンパクが捻出されている。これは、スパイクタンパクを作っているに決まっていますよ。

そのスパイクタンパクがそこに１年前のが残っていて、それで染色されるということはない。これは新たに出した高知大学プロフェッサ佐野の論文ですが、わかってきています。このような論文をきちんと精査した上で、ＷＨＯはとにかくワクチンを推進したのだから、この始末はＷＨＯが着けるべきだというのが私の意見です。

「ふざけんな」ということですよ。科学の濫用悪用をイービル・プラクティス・オブ・サイエンス断定していい。私は、ワクチンを最初からバカバカしくて打ってないから、インフルエンザワクチンも打たないし、もちろんこんなのもバカみたいなものと思ってましたから打ってない。だけど、これで被害を受けた人……赤ちゃんを残してね、２８歳男性が死んじゃったんですよ。朝行ったら、奥さんが死んでるのを見つけた。冗談じゃないでしょ。こんなことを起こすワクチンは、一例死んだだけでもうペケだ、こんなものは！　ところが、日本の場合、死亡報告が２千何百もあるんです。２千何百も死んでいるんだ。ワクチンで死んだんですよ、それは！



もしもあなたがワクチン接種後に全く後遺症もなく無症状であったとしましょう。その場合、ワクチン後遺症に苦しんでいる人や亡くなった人に対して「運が悪かった、仕方がない」と言い切ることができるならば、あなたは「人でなし」です。


ちなみに、ホリエモンは実はワクチン接種していないという証言もあります。