愛媛県で、106人が新型コロナワクチン接種の副反応による健康被害を訴えて、その61人について、国が健康被害との因果関係を認定。このうち9人は突発性心停止や急性心筋梗塞を発祥して死亡した。

 

 



長野県松本市で、新型コロナワクチン接種によって2人が死亡したと認定された。

 

 



ここ2日連続でこのようなニュースが報じられているが、このニュースを知った方々はどのように思ったのだろうか。

何回もワクチン接種した自分自身、副反応症状がなかった自分とは関係のない、特殊な事例だと思うのだろうか。

国やNHK、マスコミ、会社、学校が推奨していたことについて疑問に思うことはないのだろか。

「思いやり接種」とは、思いやりを悪利用した欺瞞だったとは思わないのだろうか。

そう思わずとも、同様の健康被害にあって苦しんでいる方々や愛する家族を失った方々のことを思いやってみようとはしないのだろうか。

……コロナワクチンに有効性があると思い込まされているのだから何を言っても無駄なのでしょう。

しかし、実際、厚労省がコロナワクチンと死亡との因果関係をしぶしぶ認めたのは700人以上いて、その方々はワクチンを打たなければ今も健康で生きられた。その家族の憤りに満ちた無念さはどうだろうか……とほんの少し想像力を働かせればわかるはずです。


まさにこのような怒りです。

 

 



ワクチン接種後に気づいた人も、同様にこのような怒りを共有しているでしょう。

怒りや憤りは周波数を下げるので、冷静に振る舞っていますが、ワクチン接種の目的を理解している方々による意識は、このことを共有しています。



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人の心を苦しめたのだから、すでに用意されている新地球からは追放されるでしょう。