EUでは、ネオニコチノイド系農薬は、ミツバチの大量死を引き起こしているため屋外での使用を全面禁止にすることに。

 

 


農薬に含有されるネオニコチノイドは、脳や胎盤を通り抜けて、大脳の奥深くに吸収されて、気持ちや自律神経、感情をコントロールする場所に蓄積されてその役割を邪魔する。フランスでは、すでに禁止措置を取っているが、日本では、農薬含有基準値を引き上げる等逆のことをしている。

これは壮大な人体実験であり、これに取り組んでいるのは世界中で日本だけ。



いまだにマスク・ワクチン依存者の多い日本では、農薬ネオニコチノイドの使用禁止のニュースなど話題にもならない。

そして、この秋、コロナワクチンに続いてレプリコンワクチンによる人体実験が始まろうとしている。

日本人が、ほとんど見かけなくなったミツバチのようになってしまう前に……