未来党木宮みつきさんのNHK政見放送で「GESARA」が初めてTVで公表されました。

 

 



早朝、NHKをどれだけの人が見ているのか、そもそも政見放送をまともに見る人がどれほどいるのだろうか……と思いがちですが、重要なのは、政治的テーマとして「GESARA」が公共放送で語られたという事実です。

初めて「GESARA」を耳にした人や今まで受け入れられずにいた人が、「これ何だろう?!」と思って意識するようになるという効果には絶大なものがあります。すでに目覚めている人がかつてそうだったように「えっ、もしかして!」と思った瞬間、意識の奥へ何かが刻まれ始めるのですから。

量子世界では、数の多寡よりも意識的衝撃の深さと持続がリアルを形成するのでは?……と感じています。実際、ここ数年間、Qプランにより世界が変容してきたように。

タイミングよくシューマン共振ブラックアウトしたのも暗示的です。