WHOは、鳥インフルエンザウィルス「H5N2型」にメキシコの患者が感染したとのことですが、こんな情報があります。

 

 

 

WHO - メキシコで鳥インフルエンザにより男性が死亡したとの発表には、いくつかの重要な事実が欠けていた。

◆刑務所で数週間寝たきり
◆病的肥満
◆2型糖尿病を患っていた
◆完全な腎不全を患っていた
◆鶏や鳥との接触はなかった。

それでも、どういうわけか彼らは彼に鳥インフルエンザの検査をすることにしたのですか?


 

「恐怖」をつくり出せるなら嘘でも何でも構わない。

 

これについて、WHOが早速このようなことを述べているようだ。

 

 



警告

WHO加盟194カ国、鳥インフルエンザワクチンに反対する国民を逮捕することに合意……メディア報道禁止

世界保健機関(WHO)加盟国194カ国は、いわゆる「誤報」を撲滅するための厳しい新措置の一環として、鳥インフルエンザワクチンに反対を表明する国民の逮捕と起訴を開始することに合意した。

世界健康総会は今週、主流メディアによる宣伝なしに、物議を醸している国際保健規則の改正案を採択した。

これらの修正は、各国の国家主権を廃止し、WHOに西側諸国で法律を可決する広範な権限を与え、WHOが公式見解を弱めると主張する発言を犯罪とするものである。


 

情報源は不明。捏造情報の可能性も含めてですが、これがWHO本音であり、日本政府・厚労省は追従する。

そもそも存在しないウィルスをでっちあげて捏造報道して、パンデミックを起こす。
 

そして、「ワクチン接種するか、刑務所に入るか」と迫る。