トランプ有罪判決で支持率が上昇したように、

 

 



WHOパンデミック条約反対デモは、人々の意識を大きく変換させ、日本人が目覚めて立ち上がるための大きな契機となる。

 

 

 

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当日参加しなかった人であってもSNS等でこの情報を確認して支持した人は相当の数に達して、その意識エネルギー爆発の余韻が今現在も継続しています。この絶大なる集団パワーが効き出すのはこれからです。

政府、製薬会社、医師、マスコミに対する憤りのエネルギーは、今まで気づいていなかった人々の意識、正義感、良心に徐々に浸透してゆくでしょう。

そして、国民に敵対する政府を倒して、ワクチン接種に協力したすべての関係者には責任を取っていただくことになります。



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今後、このように断罪、処刑されることを恐れ始めている者たちを炙り出そうとする方向へ集団意識が転換してゆく。

「あなたはワクチン接種を推奨・加担してましたよね?」

同時に、まだ気づいていない人々の意識に「もしや騙されていたのでは?」という自覚が静かに湧き上がり、政府とマスコミがワクチン薬害を隠蔽すればするほど不信感が増してゆく。そして、すでに裏金問題、マイナンバーカード、物価上昇と生活苦……等で広がりつつある不満と相俟って、政府とマスコミを信用していることを隠さないと気まずい雰囲気がさらなる集団意識として拡張される。

「政府を信用していいのだろうか?」
「マスコミは何故報道しないのか?」

今回、そう思うようになった人々が足を止めて声に聞き入り、SNS情報で確認するきっかけとなった。

「政府とマスコミは信用できない」と人々が口々に言い始めるまで、この流れは止まらない。