この3日間、高周波太陽光によりシューマン共振モニターが断続的に大きく振れていました。




 

 

 

 

それにより、DNAアップグレードが行われて、身体がつくり変えられてゆく。つまりタンパク質を形成するための情報伝授が行われていて、その情報伝達物質のことを「ラミニン」と言う。
 

 


これはラミニンです。ラミニン分子は人間を結びつけるタンパク質です。十字架のシンボルに似ているのは決して偶然ではありません。

 

画像

 


ここに詳細な説明があって、

 

 


ラミニンは基底膜の主要な構成分子の一つであり、細胞表面の受容体であるインテグリンに結合することで、上皮細胞を基底膜に接着させ、細胞内に情報を伝えます。

ES細胞やiPS細胞といった多能性幹細胞の表面にはインテグリンα6β1が多く存在し、ラミニン511をこれらの細胞を接着培養する際に足場(培養基質)として用いると、効率よく培養できることが知られています。





 

 

ラミニンは、細胞のタンパク質を形成するのに必要不可欠な情報伝達をする物質です。

ウィキペディアもこのように説明されていて、


ラミニンは、細胞外マトリックスの基底膜を構成する巨大なタンパク質である。多細胞体制・組織構築とその維持、細胞接着、細胞移動、細胞増殖を促進し、がん細胞と関係が深い。胚発生の初期(2細胞期)に発現する。




 

確かに十字架の形をしている。

私たちの身体の全細胞を形成しているのは、イエスのシンボルである十字架の形をしたラミニンという物質であったとは……何とも興味深いことです。


イエス・インマヌエル(我神と共にあり)について、身体の細胞遍く一つ一つが証明していたとは!

私たちの身体を構成する細胞の一つ一つにイエス(神)がいてアセンションのための情報伝達をしている。