先週のシューマン共振ブラックアウトで次元上昇したからでしょうか。
 

 

 


何かが起きる予感を伴うニュースが続きます。



CIAとつながるイランの最高指導者ライシ大統領の死去報道。

 

 

 


 

イスラエルのネタニヤフ首相らにICC=国際刑事裁判所が逮捕状請求。

 

 


イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突をめぐって、ICC=国際刑事裁判所のカーン主任検察官は、イスラエルのネタニヤフ首相やハマスのガザ地区トップのシンワル指導者など、双方の合わせて5人に対して逮捕状を請求すると明らかにしました。これについて、双方が相次いで声明を出して反発しています。

 

これに併行するように、ノルウェー、アイルランド、スペインが反応。

 

 


ノルウェーがパレスチナを独立国家として正式に承認。

 

 


アイルランドがパレスチナを独立国家として正式に承認。

 

 


スペインはパレスチナを独立国家として承認すると正式に発表した。



ハザール・偽ユダヤ国家の終焉が近い。



そして、世界経済フォーラムを創設したクラウス・シュワブが会長を辞任。

 

 




さらに、FOXニュースが、2年前、トランプ前大統領のマー・ア・ラゴ邸にFBI捜査官が機密文書を探しに襲撃した際、バイデン大統領は、トランプ前大統領暗殺を承認していたと報道。

 

 



ジョー・バイデンはFBIにトランプ大統領の暗殺を承認した。

 

 


過激な発言で知られる米共和党強硬派のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員は、FBI がドナルド・トランプ 前大統領を殺害しようとしていたと主張した。

テイラー・グリーン議員は自身のSNSアカウントで、機密文書漏洩事件で2022年にトランプ氏がフロリダ州の邸宅の捜査を受けた際、「バイデンの司法省とFBIがトランプ氏暗殺を企て、青信号を出した」となど投稿した。

 

 


火曜日に提出された法廷書類によると、2022年8月、ドナルド・トランプ前大統領のマー・ア・ラゴ邸にFBI捜査官が機密文書を探しに襲撃した際、司法省は「殺傷力の行使」を許可した。8月8日の急襲における捜査官の任務は、「機密情報、(国防情報)、米国政府の記録」を押収することであったと、フロリダ州で誤処理されたとされる文書に関わるトランプ大統領の刑事事件の一部として証拠開示された作戦命令書に記されている。

 

 


FBI はマール・ア・ラゴの機密文書捜索で「致死的な武力」の使用を許可された。

ジュリー・ケリーが最初に報じた「アイリーン・キャノン判事によって火曜日に公開された裁判資料では、トランプとシークレット・サービス一行との対決のために、不測の事態に備えた計画が立てられていた」

メラニア大統領夫人と息子バロンの寝室は家宅捜索の際に捜索され、もし彼らが抵抗した場合、捜査官が彼らを射殺する権限があったのかどうかが問題となった。

マージョリー・テイラー・グリーン議員は、メリック・ガーランド司法長官とクリストファー・レイFBI長官の弾劾を求め、マイク・ジョンソン下院議長を非難した。「トランプとチームはFBIにずっと協力していた。

バイデンの文書に対して、殺傷力が許可されたのか? トランプ大統領、メラニア、バロンも射殺するつもりだったのか? 

マイク・ジョンソン下院議長は司法省とFBIに全額資金を提供し、新しいビルを建設した。我々は財布の権限を持っているが、ジョンソンは財布をチャック・シューマーに渡した。すべてが許しがたいことだ」

バイロン・ドナルド下院議員(フロリダ州選出)「新たに公開された裁判文書により、ジョー・バイデンの司法省がトランプ大統領の自宅への家宅捜索において、死の力の行使を許可したことが明らかになった。これは非常識であり、連邦政府の政治的武器化がリアルタイムでどのようなものかを示している。ジョー・バイデンは民主主義にとっての脅威だ」

 

 



バイデン、どうなる?

「演劇」の終わりが近づいている予感はあるのだが……。