ポルトガルの火球はこのように見えたのですね。

 

 


 

映画のワンシーンのようですが、仮に合成映像であったとしてもリアルです。

私もこれと同じような大きな光とその光跡を2回見たことがあります。新潟の温泉で夜空を見上げていた時と温泉宿の窓から夜空を見上げていた時。

勤めていた時は、職場の窓から富士山が見えて、富士山に向かって飛んで行く飛行機(宇宙船がカモフラージュした飛行機)が頂きから広がる裾野の中に吸い込まれるようにして消えるのを見たりもしました。


このように。

 

 


「これは銀河連合が使用する技術の素晴らしい例です。見ている人たちが観察しているのは密度の変化です。すべての母船は振動周波数を上昇させ、地球上の固い山に侵入するシームレスな作戦を可能にします。この方法により、多くの基地が検知されなくなります。」

ヴェルドン渓谷、フランス - 2014 年 9 月

 

3D世界の空間概念、その物理的常識から解放されます。

最近、夜中に庭に出て夜空を見上げることをしなくなったのは、敢えて見ようと確かめる必要もないので……とは言いつつ、記事にしているような光や雲の決定的な瞬間に遭遇してみたいものです。それは、次元の間隙をリアルに感じられる時であるから。