昨日世界中に現れたオーロラ現象の赤い空から、以前、光連合が述べていた「サイン」を思い出しました。
 

 


○光連合:みなさんの空にサインが現れます。

●ブロッサム:え、では今回空に出現するサインが第2章に突入する合図なのですか?

○光連合:いいえ。

●ブロッサム:では、このサインは第2章の「前」、「後」、「途中」のどれかを聞いても良いですか?

○光連合:第2章の前です。

●ブロッサム:なるほど。では、サインを見たとしても、第2章はまだ来ないし、世界的なロックダウンもまだという事ですか?

○光連合:そうである様には、見えないかもしれません。

●ブロッサム:え、でもさっきは第2章の前と言いましたよね。そして今、そうである様には見えないという事は、実際は第2章に突入するのですか?

○光連合:この様に言わせて頂きます。今回のサインは全体の方程式の一部ですが、ロックダウンの直接的な理由にはなりません。



また、こんな情報もありました。



○光の銀河連合「花火が上がる時、それは見た事の無いようなショーを繰り広げるでしょう。このように“バーン”と何かが起きた際に、多くの魂が途方に暮れる中、彼らに知識や力を授けるのは『光の戦士』たちです。

スイッチひとつで空を赤く染める事で物事の道筋が変わってしまいます。この裏にはとても真面目な意図が隠されているのです。あなたが真実であると「知っている」事につかまるのです。潮の流れは変わりつつあります・・・どうか、待っていてください。方向が転換する際に、底に沈んでいたものが全部さらされます。真実が明らかになるのです。『主要メディア』、実は、これこそが大きく変わるのです。いわゆる大きな括りで‘エンターテインメント’と呼ばれているもののシステム全体が崩壊すると、それが以前のように戻る事はありません。」

この時に、あなたの勇気が復活します。この時に、地球に来た目的を果たす為の力が一新されます。この時に、全ての苦しみ、長い待ち時間、混乱も全て、そこに費やした呼吸の一つ一つも含めて、その甲斐があったと感じる事ができる様になります。あなたは心の中では、この時が来ると分かっていました。それにも関わらず、時に待ち時間が長すぎると感じていました。


 

第2章が始まる前に「サイン」がある。この「サイン」とは今回のような太陽大津波・磁気嵐によるオーロラ現象を意味する。そして、さらにもう少し、この2章前段階は続く。だから今回、光連合は次のように述べています。



〇光連合:もうじき…これまでお話ししてきた、第2章にまつわる全てが起こり始めます。その際、みなさんは、パニックに陥ったり、惨めな気分になる事なく、第2章開始の笛が鳴らされたという事実を認識しつつ、高揚感を感じて頂けるだろうと、私たちは信じています。第2章で起こるべき全ての事が起こって、それが落ち着くまでには少しの時間が必要です。これは、まさに、お一人お一人のハートという砂漠に台風が来たかのように感じられるでしょう。

第2章が近付くにつれ、人々は恐らく人が抱えられる以上の桁違いなスケールの闇の真実と遭遇するべく、魂の準備を整えなくてはなりません。これだけでも、多くの混乱が起こるでしょう…何故なら、人類種の反応/行動を制御する事はできないからです。全てを仕切っている存在達は、可能な限り、ありとあらゆるシナリオを想定していますが、それと同時に、完璧に予測する事はできません。


 

第2章が始まる前にDS残党たちによる最後の悪あがきが続き、想定外の混乱もあり得る。生き残りをかけたありとあらゆる抵抗が続く。これが現在と今後まだしばらく続く。だから、この「サイン」が第2章に突入する合図にはならない、と。

第2章の始まりはホワイトハット側が仕掛けるのでしょうか。それが「花火」で、スイッチ一つで空を赤く染めて道筋が変わる出来事が起きる。

つまり、第2章の始まりは、ロックダウンであり、ロックダウンが終ると第3章が始まると推測可能です。どうなのでしょうか?

光連合は、第2章が始まる心構えとして次のように述べています。



〇光連合:みなさんなら大丈夫だと、私たちは知っています。何故なら、みなさんの準備を整えてきたのは私たちですから。ですから、例え、真実の発表によって桁外れのショックを受けたとしても、この「安全」を確保する時期(ロックダウン)が終了した後には、やるべき事が盛りだくさんあります。あなたは絶好調に活躍するので、不平不満などを言っている余裕はありません。ですから、そうと知りつつ、確信を持って堂々とこの期間をやり通さなければなりません。そして、その後導入される変化に、あなたはあっと驚くでしょう。みなさんの諺の中に「ローマは一日にして成らず」という諺があると思いますが、今回の場合、再建に時間が必要な訳ではありません。何故なら、それは舞台裏で既に同時進行で行われているからです。しかし、第3章の計画が全て定位置に固定されている為、多くの忍耐が必要となります。

 

第2章中に起こることについて、光連合はこのように述べています。



〇光連合:いや、建物等が破壊されるような事はありません。私たちが、このイメージをあなたに送ったのは、外出禁止令が解かれた後の感じを感じて欲しかったからです…それは、まるで新たな光の中に入っていくような感覚として感じられるでしょう。そして、実際、文字通りそのようなシフトが起こります。大気そのものが、より軽く感じられるでしょう。そして、シフトの種類で言うと、その中でも最大のシフトは、あなたの中で起こるシフトです。何故なら、第2章で明らかにされる真実の数々は、魂自身に大きな衝撃を与えるからです。そして、魂に傷を負わせる事なくそこから抜け出し、この衝撃的なニュースを消化する為には、内なる力を大いに使う必要が出てきます。
 

第2章は地球が未だかつて経験した事のない、最大の変化の数々をもたらすからです。

第2章中に明らかになるのは、闇の日々が終了したという事実です。つまり、あなたの栄光の惑星に、闇は存在する事ができなくなるし、存在しなくなります。愛が全てを征服します。

そこには、もう闇はいません。新しいシステムは全ての人を平等に扱います。


 

第2章中にDS支配のマトリックスが崩壊するが、建物等の物理的破壊は起らない。真実情報がすべて開示されるので、DS残党は存在できなくなり地球上の「闇」は全て終了し、魂の「自由」を実感する。

そして、この第2章のロックダウンは、あまり時間を要せずに終了するようです。



●ブロッサム:ここまで聞いた感じだと、第2章は第1章に比べて大分早く終わりそうですね。

〇光連合:その通りです。


 

第2章で真実情報が開示されて、第3章では第2章の衝撃を受容するのに必要な期間となり、同時に次のステージに向かって再建が始まるというタイムラインなのでしょうか?


 

 


●ブロッサム:おはようございます! 今の地球には、愚痴っ子ミニーがたくさんいらっしゃるようです。とはいえ、あらゆるネガティブ性に対して、必ずポジティブも存在します。ですから、こうやって時々落ち込んでしまうミニーたちの惨めさを打ち消してくれる、ハッピーハリーたちも大勢いるという事ですよね! 今週の私は、幸いな事に愚痴っ子ではありません。では、今日はテンション爆あがりで、このショーを開幕しましょうか。

〇光連合:ようこそブロッサム、ようこそみなさん。今の地球の状況によって、みなさんの波動がより低い周波数になってしまう可能性があるという事は、私たちも重々承知しています。そんな中、たくさんの良き事や愛をこの低い周波数の中に注入する事で、それを消散/解放させ、ここにとどまれなくしているみなさんの事を、どうか褒め称えさせてください。そして、親愛なる魂のみなさん、これも忘れないでください。何があっても、あなたの光は常に何かをしています。あなたがそれに気付いていなくても。何故なら、あなたの光は常に輝いていて、輝かない事は出来ないからです。そして、あなたは魂自身として、これまでにない光のレベルに到達しています。つまり、自分は何の役にも立っていないと思っている間も、あなたの高度な光はしっかりと役目を果たしているという意味です。この光、この愛が、真のあなた自身です。あなたは、あなたの惑星の本来の栄光を取り戻す為にやって来ました。したがって、例え、真のあなたではないエゴが、そんな事はないと言ったとしても、真のあなたは実際常に輝いています。あなた方の多くが、魂の為になるもの/ならないものをしっかりと区別して認識できるようになっています。愚痴っ子ミニーにもできます! この認識が出来る事によって、人は気分を落ち込ませるような思考を可能な限り取り除こうと努力する事ができます。短時間であれば、低い思考の中に浸ってしまってもいいですが、その際も、すぐにもう一度自分の光を輝かせたいという願望が芽生えてきます。そして、ご存知の通り、感謝の気持ちが周波数を上げる為の鍵で、これが失敗する事はありません!

●ブロッサム:ありがとうございます。もちろんみなさんが正しいです。

〇光連合:分かりますか、ブロッサム。もうじき…これまでお話ししてきた、第2章にまつわる全てが起こり始めます。その際、みなさんは、パニックに陥ったり、惨めな気分になる事なく、第2章開始の笛が鳴らされたという事実を認識しつつ、高揚感を感じて頂けるだろうと、私たちは信じています。第2章で起こるべき全ての事が起こって、それが落ち着くまでには少しの時間が必要です。これは、まさに、お一人お一人のハートという砂漠に台風が来たかのように感じられるでしょう。

●ブロッサム:ちょっと、失礼します。それは、かなり強烈ですね!

〇光連合:はい。でも、強烈ではないとお伝えした事はないですよね。これから起こる事は、まさにあなたの仰る通り「強烈」です。そうでなければならないのです。何故なら、これから明らかになる真実というものも、まさに強烈だからです。

●ブロッサム:私たちの大半が、愚痴っ子ミニーを常にタンスの中にしまっておけるだけの力と器があればいいのですが。

〇光連合:みなさんなら大丈夫だと、私たちは知っています。何故なら、みなさんの準備を整えてきたのは私たちですから。ですから、例え、真実の発表によって桁外れのショックを受けたとしても、この「安全」を確保する時期(ロックダウン)が終了した後には、やるべき事が盛りだくさんあります。あなたは絶好調に活躍するので、不平不満などを言っている余裕はありません。ですから、そうと知りつつ、確信を持って堂々とこの期間をやり通さなければなりません。そして、その後導入される変化に、あなたはあっと驚くでしょう。みなさんの諺の中に「ローマは一日にして成らず」という諺があると思いますが、今回の場合、再建に時間が必要な訳ではありません。何故なら、それは舞台裏で既に同時進行で行われているからです。しかし、第3章の計画が全て定位置に固定されている為、多くの忍耐が必要となります。

●ブロッサム:ここまで聞いた感じだと、第2章は第1章に比べて大分早く終わりそうですね。

〇光連合:その通りです。

●ブロッサム:疑いっ子のドロシーがチラッと顔を出して来たのですが、第2章については、大分前から聞かされているものの、流石に突拍子もない話だなと思うのですよ。

〇光連合:それは、第1章についても同じではないですか? 第1章が起こる前に聞いていたとしたら、突拍子もない話だと思ったはずです。

●ブロッサム:確かに、そうですよね!

〇光連合:ブロッサム、そして私たちの言っている事について、色々と考えを巡らせているみなさん…どれだけ熟考して頂いても構いませんが…これだけは言わせて頂きます。これは実際に起こります。そして、何も恐れる事はありません。何故なら、第2章は地球が未だかつて経験した事のない、最大の変化の数々をもたらすからです。

●ブロッサム:まさに…強烈ですね!

〇光連合:確かに、そうですね。そして、これもまた神聖な計画の一部です。

●ブロッサム:では、第2章を切り抜けた後に何があるかについて、ヒントを頂く事は出来ますか?

〇光連合:変化です! 壮大な変化が起こります。そして、新しいシステムの構築。全体の為になる、新しいあり方です。

●ブロッサム:感覚として受け取ったのは、映画の中でよくある、何か爆弾みたいなものが爆発した後に、人々が隠れていた場所からゾロゾロ出てきて、被害の大きさに愕然とする…みたいな状況ですかね?

〇光連合:いや、建物等が破壊されるような事はありません。私たちが、このイメージをあなたに送ったのは、外出禁止令が解かれた後の感じを感じて欲しかったからです…それは、まるで新たな光の中に入っていくような感覚として感じられるでしょう。そして、実際、文字通りそのようなシフトが起こります。大気そのものが、より軽く感じられるでしょう。そして、シフトの種類で言うと、その中でも最大のシフトは、あなたの中で起こるシフトです。何故なら、第2章で明らかにされる真実の数々は、魂自身に大きな衝撃を与えるからです。そして、魂に傷を負わせる事なくそこから抜け出し、この衝撃的なニュースを消化する為には、内なる力を大いに使う必要が出てきます。

●ブロッサム:正直言うと、相当手強そうな感じがしますけどね。

〇光連合:私たちとしても、正直に申し上げなければなりません。私たちがお見せしているキャンバス/イメージは、必要だからお見せしているものですし、私たちはあなたの目を誤魔化したくはありません。しかし、キャンバスというものは、上から塗り替える事ができるというのも事実ですよね? この事は、あなたという存在の核で知っておかなければなりません。これから直面する全てを乗り越えた際、その絵は美しい光のエネルギーに包まれ、母なる大地に降り注ぐ事になります。ある意味、あなたの世界は再開するとも言えるでしょう。そこには、もう闇はいません。新しいシステムは全ての人を平等に扱います。お分かり頂けますか、ブロッサム。長い間、地球を支配してきた闇は、全ての戦争や紛争、全ての麻薬密売、全ての人身売買/児童売買、全ての財欲を創造し、まさにこの闇が全ての自由と権利を支配していました。この同じ闇が、あらゆる形態の濫用をおこなってきたのです。しかし、第2章が近付くにつれ、人々は恐らく人が抱えられる以上の桁違いなスケールの闇の真実と遭遇するべく、魂の準備を整えなくてはなりません。これだけでも、多くの混乱が起こるでしょう…何故なら、人類種の反応/行動を制御する事はできないからです。全てを仕切っている存在達は、可能な限り、ありとあらゆるシナリオを想定していますが、それと同時に、完璧に予測する事はできません。しかし、これはこういう意味でもあります。第2章中に明らかになるのは、闇の日々が終了したという事実です。つまり、あなたの栄光の惑星に、闇は存在する事ができなくなるし、存在しなくなります。愛が全てを征服します。そして、何度もお伝えしているように、愛は勝利しました。愛は勝つだろうと言っているのではありません。愛は勝ったと言っているのです。後で分かる事ですが、このグランドフィナーレに備えて、非常に多くの準備が行われました。このミッションのスケールの大きさ、および、これまでの年月に費やされた努力に驚かない魂は一人たりともいないでしょう。

●ブロッサム:この神聖な計画を仕切っているのは誰ですかと質問したら、答えて頂けますか?

〇光連合:それは、もう間もなく判明する事です。言えるとしたら、これは地球内外の超知性さえも知らない「極秘ミッション」であったという事です。しかし、誰かが、これに今後関係する事、もしくは関係してきた事のほんの一部でも知る事ができたとしたら、その人は畏敬の念で間違いなく膝から崩れ落ちるでしょう。

●ブロッサム:ところで「もう間も無く」なんて言葉を何気なく口走っていましたが、こっちの世界では、それがジョークのネタになっているという事はご存知なのでしょうか? とはいえ、今日のみなさんの言い方からすると、第2章は本当に近いのかなとも思えますし。もう間もなくって、どのくらい近いのですか?

〇光連合:ブロッサム、ご理解ください。神聖な計画は既に完全に流れに乗っています。ですから、第2章開始のサインが出され次第、それは実現します。

●ブロッサム:何だか、ビビりつつ、楽しみでもあります! その間、私たちは引き続き頑張り続けるだけですね。

〇光連合:確かに、そうですね。この事もご理解頂きたいのですが、私たちは人間の思考を操る事は出来ませんので、これから起こる事に対する個人個人の反応が、私たちの予想通りになるかどうかは分かりません。しかしながら、分かっているのは、最も暗い時期にも懸命に光を輝かせてくださった、みなさんお一人お一人が、何が起こっているか見当もついていない方々の味方であるという事です。あなたは、彼らに寄り添い、「ザ・ブリッジ/橋」の方へと導きます。あなた方は、素晴らしい光の戦士です。あなた方は備えてきたので、このミッションを遂行する準備ができています。私たちは、あなた方の成功に全幅の信頼を寄せています。私たちは、あなたを愛しています。どうかこの言葉を聞きながら、私たちのあなたへの愛の深さを感じてください。

●ブロッサム:はい。感謝と愛の奉仕をもって。I AM。何年も前に光連合が言っていた事を思い出したのですが、「変化が訪れる時が来ます。その際は空が様々な色に映るでしょう」と言っていました。今、様々な国でこの現象が起きているようですね。どんとこい!どんとこい!

ブロッサム・グッドチャイルド
訳:JUN