新型インフルエンザ等対策政府行動計画 (令和6年4月 24 日時点案)に対するパブリックコメントが、5月7日に締め切られて、

 

 

 

 

その結果、コメント数が19万件に達したという。

 

 



これにより、6月に閣議決定される政府の「偽・誤情報」のモニタリング(監視)法案について、つまり政府による言論統制を危惧して政府に抗う人が、少なくとも20万人くらいはいることが分かった。

しかし、日本政府は、このパブリックコメントを無視して、パンデミック条約批准のための準備を進めるでしょう。そして、強引な言論統制を始めようとするが、その時、声を封じ込められた人々が立ち上がって政府は倒される。

日本政府の任務はDS残党たちと共に「終る」ことですので。