新型コロナワクチン接種推進担当河野太郎大臣は、コロナワクチンで日本国民の命を奪った。

 

 

 



そして、河野太郎大臣には、再生可能エネルギー(太陽光パネル)利権をめぐり中国企業との癒着疑惑がある。

 

 



再生可能エネルギーに関する内閣府のタスクフォースに提出された資料に中国企業のロゴが表示されていた問題で、国民民主党の榛葉(しんば)賀津也幹事長は29日の記者会見で、河野太郎規制改革担当相の責任を追及した。

一連の問題について榛葉氏は「経済安全保障やエネルギー安全保障に関わるアドバイスや身元の確認をする必要がある。説明責任は内閣府や大臣にあると思う」と述べた。

資料を提出した自然エネルギー財団の大林ミカ氏が構成員(現在は辞任)となった経緯について「なぜ河野さんが財団をたびたび重用するのか、大林ミカさんを使われるのか、ご自身の発想なのか、政府のアイデアで使っているのか明らかにする必要がある」と言及。河野氏が外相時代に立ち上げた気候変動に関する有識者会合で9人のうち、同財団から3人が入っていたと指摘した。

河野氏が防衛相時代に防衛施設の設備を再エネにする方針を示したことについて、防衛副大臣の経験もある榛葉氏は「再エネ率100%の基地や駐屯地が結構ある。その中(再エネ事業者)の一部は外国の会社が入り、華僑の方が大株主との実態も判明している。まさに国家安全保障、エネルギー安全保障に直結する問題だ。しっかりとこれこそ真相究明しなければならない」と発言した。

 

 

 

内閣府さん、再生可能エネルギーに関する会議資料を公開

公開した資料をよくみると背景に中国政府の国有電力会社“国家電網公司”の透かしが入っていることが判明

X民「おいこれ…内閣が中国政府に操られてね?」

内閣府「ふ、不正アクセスされて資料改ざんされたかも! 資料消しときます」

内閣府「透かしはある民間構成員から提出された資料に入ってました。その構成員が所属している“自然エネルギー財団”が数年前に討論会を開いた際、中国関係者が登壇したらしいんですけど、その時の資料を流用したら透かしが残っちゃってただけらしいです。自然エネルギー財団と中国は特に人的関係&資本関係はないらしいから安心してね!!」(今ここ)

 

 


その結果、美しい日本の自然はこうなり、

 

 

 

 


さらに、中国利権の太陽光パネルは、次々と風光明媚な自然を侵略して、

 

 

 

 


再エネ利権=チャイナマネーは、日本中を太陽光パネルだらけにしている。

気候変動(地球温暖化)のための脱炭素化という大嘘による太陽光パネル推進とコロナワクチン接種推奨は、共に河野太郎大臣が大きく関わっている。


コロナワクチンで日本人の健康を奪い、太陽光パネルで日本の自然を奪った!
寄生人にとって、日本の自然と日本人の健康のことなどどうでもいいのだから。

この寄生大臣の本家本元では、温室効果ガス・脱炭素化など論外で、

 

 



つまり、寄生人たちがコロナワクチン接種しなかったように、再生可能エネルギーなど無関心。

太陽光パネルは、中国人民共和国の倭(日本)州にやらせて搾取すればいい、ということだ。