今年になって11回目。
皆既日食の余波は続き、さらに次元上昇したようだ。
皆既日食以来、地球に降り注ぐ急激なエネルギー上昇により人々の深層意識が刺激された。それに呼応するかのようにして、目覚めて立ち上がる人々が現れる。
それを示唆するのがこれ。
パンデミック条約反対でデモが東京・池袋で大々的に行われた。
拡散を続けばメディアの注目が集まります。ガンガン声を上げていきましょう
— 平川秋華 (@c1dxz) April 13, 2024
現在2万人が集まっている模様。
まだまだドンドン増えていってます。
日本国民はもう黙っていないぞ!
東池袋中央公園は参加者が入りきれてない!
すごい熱気!#パンデミック条約反対 #WHO脱退 pic.twitter.com/ninTHVHu31
🚨🇯🇵 Japan Rises ‼️‼️
— Concerned Citizen (@BGatesIsaPyscho) April 13, 2024
Japan turn out to reject The World Health Organisation ‼️
Thousands of Japanese citizens gather to protest Japan joining The WHO Pandemic Global Health Accord.
It appears the Japanese don’t want unelected psychotic Globalists mandating vaccines, masks or… pic.twitter.com/dj828nqbMW
日本が立ち上がる
日本は世界保健機関を拒否することが判明??何千人もの日本国民が集まり、日本がWHOのパンデミック世界保健協定に加盟することに抗議した。
どうやら日本人は、選挙で選ばれていない精神異常のグローバリストが偽のパンデミックを装ってワクチンやマスク、ロックダウンを義務付けるのを望んでいないようだ。
世界中で人々はグローバリズムと計画されているNWOを拒否しています。
すごいことになりました!
参加した皆様、ありがとうございました。
感謝します。
お疲れ様でしたが、皆様の声は世界中に、宇宙に届いています。
時事通信は、報道した。
新型コロナウイルス感染症対応の教訓を踏まえて世界保健機関(WHO)が5月の総会での採択を目指す、権限強化などに向けた「パンデミック条約」に反対する市民のデモが13日、東京・池袋で行われた。スタート地点の東池袋中央公園は参加者で埋め尽くされ、沿道にも多くの支持者らが集まった。
デモ行進は「パンデミック条約 IHR(国際保健規則)改定反対」の横断幕を先頭に、午後2時にスタート。「ワクチンが任意である日本の主権を無視して、接種を強要するWHOに強く抗議する」として、参加者は「健康を人質にしたWHOの横暴を許すな」「政府は条約の情報を国民に開示せよ」などとシュプレヒコールを上げ、駅周辺の通りを練り歩いた。
この地響きのようなエネルギーは、大手メディア打倒への狼煙でもある。
この声をNHK他各局TVが隠蔽すればするほど、やがて、燎原之火の如く世界中を席巻することになるだろう。
ワクチン・ファシズムへの反発は、人々を団結させるエネルギーとなって、「変化」は顕現し始めた。
「ラストジャパン」の覚醒が始まる!