昨日、シューマン共振が、ブラックアウトした。

 

 

 

今年になって11回目。
皆既日食の余波は続き、さらに次元上昇したようだ。

皆既日食以来、地球に降り注ぐ急激なエネルギー上昇により人々の深層意識が刺激された。それに呼応するかのようにして、目覚めて立ち上がる人々が現れる。

それを示唆するのがこれ。


パンデミック条約反対でデモが東京・池袋で大々的に行われた。

 

 

 

 

 

日本が立ち上がる

日本は世界保健機関を拒否することが判明??何千人もの日本国民が集まり、日本がWHOのパンデミック世界保健協定に加盟することに抗議した。

どうやら日本人は、選挙で選ばれていない精神異常のグローバリストが偽のパンデミックを装ってワクチンやマスク、ロックダウンを義務付けるのを望んでいないようだ。

世界中で人々はグローバリズムと計画されているNWOを拒否しています。

 


すごいことになりました!
参加した皆様、ありがとうございました。

感謝します。
お疲れ様でしたが、皆様の声は世界中に、宇宙に届いています。



時事通信は、報道した。

 


新型コロナウイルス感染症対応の教訓を踏まえて世界保健機関(WHO)が5月の総会での採択を目指す、権限強化などに向けた「パンデミック条約」に反対する市民のデモが13日、東京・池袋で行われた。スタート地点の東池袋中央公園は参加者で埋め尽くされ、沿道にも多くの支持者らが集まった。

デモ行進は「パンデミック条約 IHR(国際保健規則)改定反対」の横断幕を先頭に、午後2時にスタート。「ワクチンが任意である日本の主権を無視して、接種を強要するWHOに強く抗議する」として、参加者は「健康を人質にしたWHOの横暴を許すな」「政府は条約の情報を国民に開示せよ」などとシュプレヒコールを上げ、駅周辺の通りを練り歩いた。


 

この地響きのようなエネルギーは、大手メディア打倒への狼煙でもある。

 

この声をNHK他各局TVが隠蔽すればするほど、やがて、燎原之火の如く世界中を席巻することになるだろう。

ワクチン・ファシズムへの反発は、人々を団結させるエネルギーとなって、「変化」は顕現し始めた。

「ラストジャパン」の覚醒が始まる!