ＴＶマスコミは、「民主主義」を偽装したファシズム実現のために言論弾圧装置として機能している！

『池上彰のニュースそうだったのか……ウクライナ侵攻から２年、今どうなっている』という番組をたまたま見た。

「世界各国がウクライナ支援する目的は何か」という質問に対して、池上彰氏は、「ロシアによる一方的な侵攻に対して民主主義を守るためである」と間髪を入れずに「異論をはさむな」と言わんが如く断定的に応えていた。

ＮＨＫニュースが、「もしトラ」の場合、民主主義と自由が損なわれることが危惧されると報道するのと同様、マスコミは一方的な世論誘導装置となっている。

ＴＶマスコミ以外のＳＮＳ情報等を一切認めない。疑念を持つことを許さないかのように一斉に口を揃えて同じことを言う……言論弾圧に見せないが実質は言論弾圧……そう、ファシズムが行われているのです。



原口一博衆議院議員が、インフォデミック（真偽不明な情報の洪水）に対して「自分たちが言っている事以外は正しくないから疑問を差し挟むな」と情報統制する現在の状況について、ファシズム（全体主義）であると指摘している。
 

 



原口議員は、自分はファシズムと戦っているが、多くの人々にはファシズムを「ファシズム」として認識されていない、ということを指摘している。

このことは、今年のダボス会議に於いて、人類にとっての最大の敵は、戦争でも気候変動でもなく、フエイクニュースであると議論されたことでもある。

 

 

「パンデミック条約」の採決までに日本で言論統制がかかるかもしれません。堤未果の月刊アンダーワールドの【フル視聴】は以下のリンクから！↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　https://in.38news.jp/ttuw_bun0_trailer_yt【月刊アンダーワールドとは、、、？】「月刊アンダーワールド」は、国際ジャーナリストの堤未果氏による最新のニュース解説が月１回、毎月...リンクyoutu.be

 


ＷＨＯのテドロス局長は、「パンデミック条約を批判する陰謀論者やフェイクニュースの投稿者について罰則をつけるべきだと表明した。次のパンデミックに向けて全ての国が世界的な方針の下、共通の敵に対して世界的に団結しなければ、次の世代はそれができなくなる」と主張。


コロナはただの風邪……デマを言うな！
コロナは生物兵器……陰謀論！
ワクチン後遺症……コロナ後遺症だ！
（パンデミック条約締結してワクチン義務化したい）

何故ウクライナ支援するのか……民主主義を守るため！
「もしトラ」を懸念するのは何故か……民主主義と自由が損なわれる！
（アジェンダ２０３０の邪魔をするプーチンとトランプが邪魔だ！）

地球温暖化……農作物や家畜やペットのＣＯ２排出を止めよ！
気候変動……人工地震や災害、ＤＥＷ兵器で焼き払え！
ＳＤＧｓ……エリートのみが生き残ることのできる持続可能な社会の実現を！
（食糧危機を演出して人口削減してグレートリセット実現したい）

 

ＴＶマスコミは、「民主主義」でカモフラージュしたファシズム実現のための装置であり、ＮＨＫ等の言うこと以外はデマであると言論弾圧をするために機能している。