三重県津市の養鶏場で火災があり、鶏5万羽に被害!

 

 


3日、三重県津市にある養鶏場で火事があり、2棟の鶏舎が燃えました。けが人はいませんが、鶏舎には鶏が約5万羽いたということです。あたり一面を覆い隠すほどの黒い煙、建物の天井部分は焼け焦げ陥没し、鉄骨が見えてしまっています。

警察によりますと、3日午前10時ごろ、津市一志町波瀬にあるサンエッグファームの三重農場で「建物から炎と煙が出ているのを発見した」と従業員から119番通報がありました。消防車など14台が出動し、火は4時間ほどで消し止められましたが、5棟ある鶏舎のうち2棟が燃えました。2棟のうち1棟は空でしたが、もう1棟には約5万羽の鶏がいて、火事に巻き込まれたとみられています。

また敷地内には、作業員9人と工事関係者2人がいましたが、いずれもけがはありませんでした。出火当時、溶接工事が行われていたということで、警察が出火原因を調べています。



WEF世界経済フォーラム(ダボス会議)は、ペットを気候変動(CO2地球温暖化)の原因と見なして安楽死させたい程ですから、日本全国で相次ぐ養鶏場等の畜舎火災も彼らの指令の元に行われているのでしょう。

ヨーロッパで農民を排除するように日本の畜産農家つぶしをして食糧危機を演出するDS雑魚裏金議員が私腹を肥やしいる。その一方では、畜産篤農家が次々と経営破綻に追い込まれています。

 

 



もしも能登半島地震が起きていなかったならば、TVニュースのほとんどは、裏金疑惑追及のために時間を割いたでしょう。

WEF・WHOの手先DS一味は、人工地震を仕掛けて(最近房総半島で多発した地震等もそうでしょう)、さらにDEF(指向性エネルギー兵器)を用いて災害をつくり出しています。

DEF(指向性エネルギー兵器)攻撃は、このように明らかになっています。

 

 

 

 

 

 

 


このように実用化もされています。

 

 

 

 


 

空からのこの兵器による攻撃に対して米国フロリダ州ケープ・コーラルでは、住民の多くが屋根を青色に塗り始めています。

 

 

 


青色は、指向性エネルギー兵器に耐えられることに気づいたのでしょう。

 

 



ここ数年来、日本全国で相次いだ酪農畜舎火災は、指向性エネルギー兵器による攻撃であった可能性があります。

日本の酪農家の皆様も畜舎の屋根を青色に塗って対処すべきでしょう。