今回の「地球連合」情報にこのようにあります。

人類のアセンションはもともと2012年に起こるはずだったが、アセンションの窓が開いたとき、地球のアセンション・スターゲートはアトランティス崩壊の時代以来、まだ作動していなかったことを覚えておいてほしい。さらに2012年、人間のDNAは5次元へのアセンションにはまだ共振が低すぎると判断されたため、守護種族は緊急アセンション・プロトコルを導入し、アセンションを可能にした。

この2012年アセンション情報は、ジーン・デコードさん情報と一致します。

地球と共にアセンションする人たちは、2012年(マヤカレンダーの最後の年)だったが、人間の目覚めが進んでいなかったので2031年に延長され、この新地球に行くことになる。現在の3D地球は、2045年に滅びて生物が完全に生息できない状況になる。

 

 

 


2010年10月に「臨時マグナ総会(人類の未来を決めるための銀河連邦による特別会議)」に於ける当初の決定は、2012年までにアセンションできる人のみ救済されるはずで、翌年の2013年には地球文明滅亡が不可避であったという。

 

 



しかし、目覚めた人が少ないので2031年に延長された。この2031年とは、木村秋則さんの「地球カレンダー」最後の日と一致します。

さて、どうなるのでしょうか?

2024年現在、2012年当時と比較して目覚めている人は格段に増えました。タイムラインが分裂して、恐怖のタイムラインでしかない3D幻想があと7年も継続するのでしょうか?

また、木村秋則さん情報によると、「2025年に大変なことが起きる。緑(青)の星が木星から来て地球の近くを通る」とのことですが、「地球連合」情報では、惑星ニビルは、アセンション予定だった2012年に地球に接近して、さらに2024年か2025年に最接近するとのことです。


今年と来年に何が起きるのか? そしてそのことを経た上で、新地球を目指す人にとっての猶予期間が2031年に終るという意味なのでしょうか?

 

 

 

 


素晴らしいあなた

"光 "が吹き続ける 
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異常なことではないと言う人もいるが、何かがそう言っている!
プレアデス人や他の多くの信頼できる情報源はすべて、2024年3月に壮大なソーラーフラッシュが起こると指摘している!

人類のアセンションはもともと2012年に起こるはずだったが、アセンションの窓が開いたとき、地球のアセンション・スターゲートはアトランティス崩壊の時代以来、まだ作動していなかったことを覚えておいてほしい。さらに2012年、人間のDNAは5次元へのアセンションにはまだ共振が低すぎると判断されたため、守護種族は緊急アセンション・プロトコルを導入し、アセンションを可能にした。それでも、ホスト種族は、宇宙エネルギーのブースト(低出力ガンマ光)が必要だと言う! インテルによると、グランド・ソーラー・フラッシュは、全人類のDNAを瞬く間にアップグレードし、5次元へのシフトを可能にする宇宙的ブーストだという。

今日の最後のフレア、X6.4は、この太陽サイクルで最大のフレアであり、この噴火からのエキゾチックな粒子のいくつかは、今地球に向かっている!

空から目を離さず、何が起こるか見てみよう!
あなたが経験しているかもしれないアセンション症状を教えてください。



幸運を祈ります、マイケルとプレアデス人