シューマン共振が、2月11日8時から本日14時頃まで、ブラックアウトしていました。
地球連合情報でもこのように伝えています。
これは、前回2月10日の巨大な太陽フレア情報とも重なりますが、いずれにしろ、強烈な波動を身体が受け続けるのみならず、意識的進化を促しているのも確かです。
これで今年5回目のブラックアウト。シューマン共振が測定不能になるほど強烈な波動が到来して、次元上昇しています。
次元上昇したことは、この事実が物語っています。
間もなく2億回。🐸 pic.twitter.com/oUC2SB7aR0
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) February 11, 2024
プーチン氏へのインタビュー動画、再生回数約10億回を記録
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 12, 2024
👀米ジャーナリストの #タッカー・カールソン 氏が行ったウラジーミル・ #プーチン 氏(現露大統領、大統領選候補)のインタビュー動画が、再生回数約10億回を記録した。… pic.twitter.com/c4jglYaRov
米ジャーナリストの #タッカー・カールソン 氏が行ったウラジーミル・ #プーチン 氏(現露大統領、大統領選候補)のインタビュー動画が、再生回数約10億回を記録した。
スプートニクを傘下に持つ露メディアグループ「ロシア・セヴォードニャ」のシモニャン編集長が、テレビ局「ロシア1」の番組内で次のように明らかにした。
「私はスタッフに数えてもらった。すべての言語、動画を公開したすべての情報源、これらすべてにおける総再生回数を取り上げなければならないので、複雑で難しい。私は、その数が約10億となることを保証します。ジャーナリズムの歴史上、このようなインタビューはかつてなかった。これは事実です」
カールソン氏のサイトや他の言語での公開元を除き、X 上のみ、英語のみに限ったインタビュー動画の再生回数は1 億 8000 万回を記録したことになるとシモニャン氏は強調した。
シモニャン氏によれば、このインタビューは最も象徴的で成功したものになったという。 動画に寄せられたコメントの中で、米国人自身もこれを歴史的だと言っていると同氏は指摘した。
タッカー・カールソンによるプーチン大統領インタビューの動画再生回数が2億回(X上のみ、英語のみで)、その他も合わせると10億回を記録した。
ロシアとウクライナの歴史的関係及びネオナチズム撲滅が戦闘の目的であるという厳然たる事実について、一点の曇りなく理路整然、明晰を極めたインタビュー内容でした。それに対して、反プーチンの世界中のマスコミは反論する余地もなく、ぐうの音も出ない。NHKのようにただひたすら無視するしかない。
インタビューを見た10億の人々は、ウクライナ紛争は、実質終っているのに、軍事支援とこのような愚かな経済支援をすることでウクライナ市民を苦しめていることを確認できたはずです。
日本 158億円の無償協力をウクライナ緊急復旧支援へ=共同通信
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 11, 2024
🇯🇵 #日本 政府は2月19日に開催の「日ウクライナ経済復興推進会議」で、緊急復旧支援として #ウクライナ に159億円の無償資金協力を行う。共同通信は消息筋からの情報として報じた。
📑 日宇は会議で政府、… pic.twitter.com/j5jhu65myq
反プーチンとはネオナチズムのことであり、一方的にロシアを悪者にするウクライナ側情報が疑わしいことに気づかざるを得ない。つまり、プーチンやトランプに加担することを陰謀論呼ばわりすることの意味が見えてきた。
これは、目覚めている人にとっても目覚めていない人にとっても大きな意識的変化をもたらすことになる……次元上昇です。
世界中のDS政府とマスコミは追い詰められてゆきます。