世界経済フォーラム「ダボス会議」では、次のパンデミックとして、コロナウィルスの20倍以上の殺人効果がもつ「疫病X」を流行させる準備をしている。

人口過剰問題に対して、気候変動とフェイク・ウィルスで恐怖を煽って自由を規制して人口削減する。

 

一世を風靡した感のある『サピエンス全史』の著者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が、「コンピュータにとって役に立たない人間が多すぎて無意味なので、薬漬けにしてコンピュータゲームで愉しませておけばいい」と述べています。
 

 



今、私たちは、役に立たない人間という新たな巨大な階級が生まれているのを目の当たりにしている。コンピュータがより多くの分野でより良くなるにつれて、コンピュータがほとんどの作業で人間を凌駕し、人間を冗長な存在にしてしまう可能性がある。そうなると21世紀の政治的・経済的な大問題は、何のために人間が必要なのか、少なくとも何のためにこれほどの多くの人間が必要なのかということになる。現在のところ、我々が持っている最良の推測は、薬とコンピュータゲームで人間を満足させることだ。