芸能界に於けるアドレノクロム元締めと言われていた志村けんがコロナ感染偽装死したのは2020年3月。その頃からアドレノクロムの流通が止まって、麻薬の禁断症状のようなブラックアイ現象、そして、TVに映し出される芸能人はゴム被りが目立つようになった。


アドレノクロムとは?その効果とは・芸能人が利用してあざは副作用? | Lightwoker Support Blog (tyuuta1.com)



それから4年経過して、松本人志氏の芸能界活動休止。

 

 


8日、ダウンタウンの松本人志さんが芸能活動を休止することを吉本興業株式会社が発表しました。

「松本人志の今後の活動に関するお知らせ」と題した発表文では、「昨年12月27日以降の様々な報道により、関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けし、また、いつも応援してくださっている皆様に対し、大変なご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。」とお詫びの言葉からはじまり、「同日発売の週刊誌に掲載された記事に対する当社の認識は、既にコメントを出しているとおりでございます。」としています。

続けて、「しかしながら、その後、当社及び松本だけでなく、お取引先を含めた関係者の皆様に対しても問い合わせ等が相次ぎ、松本のテレビ出演を巡る記事が度々掲載されるなどしておりますところ、このたび、松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました。」と報告。

さらに「そして、このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、 当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました。」と記しています。


 

昨年のジャニー喜多川性加害問題から11月に池田大作死去、年明け早々のエプスタイン関連文書公開、松本人志芸能界休止は、創価芸能界終焉へと併せてアドレノクロム汚染の公表・認知へと一直線に向かっているように見える。

志村けん死去でアドレノクロム汚染が暴露された。
松本人志氏の芸能界活動休止は、ゴム被り芸能人消滅が始まるサイン?