能登半島人工地震によって、もしも輪島朝市火災が起きなかったとしたら、その印象は大きく異なっていたでしょう。

珠洲市の被害状況は津波を起こせたものの、東日本大震災ほどには及ばない。日本国民を恐怖させて思考停止させるためには、被害状況を際立たせるための映像が必要。そのために、DEW(指向性エネルギー兵器)で焼き払った。

しかし、ドローン撮影されるとこのことがバレてしまうので、国交省は救助活動の妨げになるという口実でそれを禁止した。

 

 

 

 

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火災での燃え方としては激しすぎるし、燃え残りの様子や直線で区分けできる火災範囲が不自然すぎる。

人工地震は、簡単に起こせても思惑通りの被害状況になるとは限らないが、DEW兵器を用いれば、視覚的印象操作できる被害を確実につくり出すことができる。

今回の地震は、DEW兵器を用いるための手段として起こされたとも推測できる。