ＷＨＯではなく、ＣＨＯ！

２０１９年、WHOは日本の親善大使として武見敬三氏を任命。

２０２０年、コロナパンデミックが発生して、武見敬三氏はワクチン接種を推奨。
２０２３年に９月１３日、第２次岸田改造内閣で厚生労働大臣に就任して初入閣。ワクチン製造工場誘致。
２０２４年、ＷＨＯパンデミック条約締結のために、武見敬三氏はその要人として任務遂行中。

これについて、麻生太郎副総裁が、ＷＨＯはＣＨＯであると発言。

 



そして、麻生太郎副総裁が、来年早々に訪米。

 

 



自民党の麻生副総裁は、来年1月にアメリカを訪問する予定で、現地のシンクタンクで講演するほか、連邦議会の与野党の議員との会談を調整しています。来年のアメリカ大統領選挙を前に、議員間で人脈を構築し、政府の外交を後押しするねらいがあるものとみられます。

自民党の麻生副総裁は、来年1月9日から5日間の日程でアメリカを訪れる予定です。そして、ワシントンのシンクタンクで国際情勢などをテーマに講演を行い、中国の台頭も踏まえ、日米同盟の重要性を強調することにしています。

また滞在中、連邦議会の与野党の議員との会談を調整しています。

麻生氏としては、来年のアメリカ大統領選挙を前に、幅広く議員間で人脈を構築し、政府の外交を後押しするねらいがあるものとみられます。

 

トランプと会ったら面白いですね！