真田信秋氏が、内閣官房感染症危機管理統括長に電話で確認した情報によると、首相官邸のエクセルで公表されているワクチン接種後の死者数は、311万5174人!

 

 

 

 

 


2023年9月26日、首相官邸発表「ワクチン接種回数」が更新されたので、内閣官房感染症危機管理統括長に電話で確認した。

首相官邸サムネイル・エクセルで公表されているワクチン接種後の死者数は312万人(3115174人)

ワクチン接種後の死者数約311万5000人

ワクチン1回目接種率81%と分母として公開されている1億2500万人を乗じると分子が1億158万回となる。 この1億158万回と1回目接種の1億470万回の差が312万回となる。この312万人が接種後の死者数となる。接種後の死者数は、都道府県別ファイルに公開されており、311万5000人。

ワクチン接種後の死者数は「311万5000人」、正確には「311万5174人」が、首相官邸エクセルに公開されている

平均寿命が、東北大震災以来ずっと伸びていたのに、ワクチン接種をした2021年2022年と連続して平均寿命が下がったという異常な事実が証拠となる。

人口減少は2019年2020年は50万人台だったが、2021年は63万人、2022年は80万人。

超過死亡数は、コロナ元年の2020年は2019年よりも8000人死亡者数が少ない。2021年は、超過死亡6万7000人。
2022年は、超過死亡13万人


2023年の死者数が昨年と同様に出ているとすれば154万人に到達すると思われるが、現時点でも130万人が死亡していると推測される。

つまり、2021年2022年2023年の3年間の死亡者数は、現時点で430万人。これに接種率9割をかけると338万人となる。年末に換算すると、450万人かける9割で400万人。

 

 

現時点で公開されているワクチン死者数311万5000人にこれから年末まで90万人死亡すれば400万人となる。


厚労省で審議されたワクチンによる死者2076人、死去認定数269人は、まさに氷山の一角です。