CIAエージェントのジャニー喜多川の性犯罪が明らかになって、同じくCIA配下の各TV局が加担共犯していたことを隠すために深刻ぶって大慌てしている姿が滑稽です。

マッドフラッド・エンドゥさんの述べる通り、嘘や不正に黙って従わざるを得ないという社会の空気が変わりつつあります。

 

 

 

 

これも同様、

 

 

 

 

ここに腐敗まみれ政財界がからみつく。

 

 

 

 

TVジャーナリズムによるジャニー喜多川への忖度、暗黙の了解は、芸能界におけるアドレノクロム蔓延と同一問題です。アド切れでゴムを被りながら「マスコミの沈黙」について反省しても何の説得力もありません。

 

ジャニーズ問題は、TVメディア崩壊の始まりです。