22年前の今日、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロが自作自演であったことは、世界の常識になりつつあります。しかし、日本人のほとんどは、いまだにイスラム過激派テロリストアルカイダによるものだと思い込んでいます。

 

 

 

 

こちらが、当時の様子を撮った映像です。
 

 

 

 

 


そして、こちらが人々をだますためのフェイク映像です。
 

 

 

 

 


その時、その場所で救助活動をしていた消防士は、「ビルの中に爆弾があるんだ。爆弾除去している最中」と述べる。

 

 


 

存在しない恐怖を作り上げて、以来、アメリカはイスラム過激派との戦争に突入して多国籍軍はイラク攻撃をしてフセイン政権は崩壊したが、結局、大量破壊兵器は存在しなかった。

現在のコロナ騒動も全く同じ構図で、存在しないウィルスで脅して恐怖を煽って世界同時ワクチン接種をさせたが、結局コロナウィルスが存在したと証明された事実はどこにもない。

欧米人は、政府のこの手口を理解しつつあるから、マスク・ワクチンを再度強いる政府に人々を従わせるのは困難でしょう。

しかし、日本人の場合は、NHKが言わない限り、何を言っても「陰謀論」として聞く耳を持たないので、9月20日から再開されるワクチンを求めて行列をつくる……困りました。