トランプが「マスク・ワクチン、ロックダウンを拒否する」と述べているように、今秋から冬にかけて、DSとの最終決戦が始まります。
 

 

 


これは、ホワイトハットによる「目覚めている人々は立ち上がれ」コールです。

日本に於いては、昨日の「コロナ問題研究会」立ち上げ記者会見がこれに相当します。

 

 

 

 

 


「コロナ問題研究会」記者会見での児玉慎一郎医師のこの言葉に頷かれているワクチン被害者の皆様は、泣き寝入りせずに、是非声を上げてください。

 

 

 


ワクチン問題研究会のHP

 

一般社団法人 ワクチン問題研究会 (jsvrc.jp)



この中のLINKに、「コロナ・コロナワクチン後遺症に対応しているクリニック一覧」があります。

 

 

 


その他様々な相談に応じる情報があります。

ワクチン接種後に体調不良になった方の声が大きくなれば、この情報閉鎖された暗闇に一条の光が差し込みます。

マスコミがブロックしている皆様の声が広がることで社会を動かします。政府やマスコミが隠蔽しているワクチン後遺症が明らかになります。すべてをコロナ後遺症であると捏造してさらにワクチンを打たせようとする悪意を粉砕することができます。

政府とNHKメディアに騙されていることに気づかなければ、日本人は国際的な非難の的になるでしょう。そうなる前にできるかどうか。ワクチン薬害を報道しないマスコミの壁を突き破るためには、ワクチン被害者の実情を多くの人に知っていただくしかありません。

マスク・ワクチン接種は、真実でないものを信じて、
ノーマスク・ノーワクチンの真実を信じられなかったからです。

 

 

 


NHKメディアが真実を隠蔽して捏造報道をしていると周知されることで、DS日本政府を倒すことができます。