岸田総理は、「日本も外国人と共生する社会にする」と言うが、
お前が、日本から出ていけ。 pic.twitter.com/bzyHqd4UDb
— Laughing Man (@jhmdrei) July 25, 2023
岸田総理
— ぴら太🇯🇵 (@pirata_mtb) July 23, 2023
「アラブ首長国連邦は人口1000万ですが自分の国の国民は100万しかいない。900万の外国人と共生している」
「日本も外国人と共生する社会を考えていかなければならない」
全国民が恐怖で震える内容を”ニヤケ面”で語る岸田総理 pic.twitter.com/7rEUZiI1al
元々半島系外国人である御自身、
李一族であることを隠して、
日本人のふりをして、
偽善的なキレイごとを言うな!
縄文以来の本物の日本人はこのことに気づき始めています。
今がまさにこの状態 pic.twitter.com/6dG4f9nnUi
— てんぐのいのり (@tengunouchu567) July 24, 2023
第10代崇神天皇以来、それまでの縄文系古代出雲国の最後の王(第9代開化天皇)を追い出して(「国譲り」と美化されている)、半島系勢力による日本列島支配が始まり、
その後、第15代応神天皇、第16代仁徳天皇となった大陸からの帰化人が縄文系豪族を手懐けて大和外来政権の基盤を築いた。
以来、縄文系日本人は、外来政権の支配体制から逃れて、大和朝廷以来の渡来人のための徴兵納税の義務を拒否した。そのサンカの代表、世良田二郎三郎が徳川家康になったから(家康が正妻の築山殿に会わずに殺害したのは、すり替わったから)、江戸幕府300年の平和が実現されました。
明治維新は、半島系勢力が、縄文勢力の最後の抵抗を崩して、李血族が「天皇神話」を演出した。江戸時代後期に本居宣長が出てくるまで『古事記』『日本書紀』など読む人がいなかったのは、そのほとんどが渡来人正当化物語だったから。
日本は、第10代崇神天皇の西暦200年代からすでに縄文列島人が外来勢力を受け入れてきた共生社会だったのですが、特に明治維新、さらに太平洋戦争敗戦以降、在日半島人勢力が拡大。
ここまで生き延びてきた縄文系列島人をワクチン接種で排除して、
その代わりに新たに外国人を入れて在日ヒエラルキーを盤石にして、ニセ日本人物語をつくろうとしています。
日本列島を‘’なり済まし日本人‘’支配によるニセ日本人の国にしてなるものか!