またしても酪農鶏舎火災がありました。
 

 


北海道清水町にある養鶏場の鶏舎で火事がありました。飼育していたヒヨコ約2万5000羽が焼け死んだとみられます。

16日午後4時半ごろ、清水町の養鶏場で、通行人から「鶏舎が燃えている」と消防に通報がありました。消防車9台が出動して消火にあたり、火は約2時間後にほぼ消し止められましたが、鶏舎1棟が全焼しました。けが人はいません。

養鶏場の関係者によりますと、鶏舎の中には鶏卵をとるための鶏になるヒヨコが約2万5000羽飼育されていました。鶏舎内には室温を自動で調整するボイラーがあったということです。(ANNニュース)



すでに日本中でこんなに多くの火災が連続しています。

 

 

 


火災ではなく、放火事件としてニュースになるべき事ですが、ほとんど報道されません。

ヨーロッパ各国では、このように、温室効果ガス排出削減のためと称して、酪農牛屠殺計画遂行中です。

 

 


 

地球温暖化をでっち上げた上で、CO2削減対策として牛のゲップをやめさせるという牽強付会でしかない屁理屈。

これは、食糧危機を演出するためのグレートリセットの一環ですから、日本政府がこの至上命令の下に酪農家削減目標を課されて実行していると見るのは当然でしょう。

気象兵器で災害をつくり出して自然災害なのでやむを得ないと思わせるように、こっそりと放火して酪農を廃業させる。酪農家を補助金や火災保険で懐柔した上で放火している可能性もあります。

ワクチン利権から、昆虫食開発、マイナンバーカード、LGBT法……とDSに懐柔された利権まみれの日本政府が、酪農家や保険会社に対して同じ事を強要してやらせている放火事件であるとも(一つの可能性として)推測できます。

コロナワクチンを用いてこっそりと人口削減するのと同様、酪農家廃業のために放火して食糧危機へ――DSから課されたミッションを日本政府は遂行しています。