時間が経つのがはやい……そう感じている方が多いと思います。
だから、これは、とても興味深い指摘であり、その通りなのかもしれません。

すでに1日は24時間、つまり、1時間は60分もないのです。
現在、1時間は32分だそうです。
来年は、1時間は29分になって、
2027年には1時間は20分、
2032年には1時間は5分になるそうです。
したがって、5年後には2034年になる!

 

 

 

 


シューマン共振がブラックアウトしてタイムラインが変わるのは、このようにして時間が縮んでいることを意味しているのかもしれません。

 



そもそも時間とは概念として存在するものです。実際には存在しない。

 



そういう意味では、ウィルスと同様です。存在しないウィルスを創出して病気の恐怖克服と称してワクチン接種を始めました。

DSは存在しないものをつくり出して人間を支配する。現在の貨幣金融経済はその最たるものです。

マックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の「時は金なり」の概念を利用したDSは、人間を時とお金の奴隷に変えました。金儲けのために時を無駄にしてあくせくと働かない者は地獄に落ちるという恐怖心を人々の心に植え付けました。たとえば、このことをミヒャエル・エンデは『モモ』に「時間泥棒」として描きました。

だから、時間を縮めながら時間が概念に過ぎないことを実感させる。

なるほど、「時間とは概念」という真理は、DS支配の根本であるマネー原理を除去することになります。