創価、統一、幸福……その他諸々の宗教団体・組織でまともなものはひとつもありません。すべてネガティブ波動に囚われています。
 

 


もちろん神道も同様です。神社本庁を頂点とするDS組織が祀る神はYHWH(ヤハベ)です。

 


日本列島に一番はじめに入ったユダ族が、秦氏とともに来た第十五代応神天皇です。当時最も豊かな地域であった琵琶湖に、九州から瀬戸内海を経由して大阪湾から淀川を遡り、宇治を経由して入りました。そして、縄文由来の銅鐸文化圏を壊滅させてYHWH(ヤハベ)を祀りました。ヤハベは八幡となり、現在日本で最も多く祀られている八幡神社はここから始まっています。

YHWH(ヤハベ)はアヌンナキのネガティブ・エンリルが「神」を演じて、その後、オリオン勢力のアルコン・レプタリアンによる憑依現象として利用されました。

『古事記』『日本書紀』に記されている神武天皇や天照大神は、このYHWH(ヤハベ)を崇拝するユダ族のレビ藤原鎌足の子、藤原不比等が日本列島民支配及び正当化するための創作です。