朗報です。

 

井上正康 大阪市立大学医学部名誉教授がワクチン後遺症により亡くなったり重度の後遺症を受けたら簡単に”ワクチンが原因と分かるキットの開発”をしています。

ワクチン後遺症の方は、以下のホームページに記されたメンバー医師に御相談下さい。

 

 

 

 

ワクチンで死んだら、スパイクタンパクを体の中で検出することができる。病理解剖して組織を取っておいて、免疫染色してもらえれば、コロナで死んだのか、ワクチンで死んだのかを誤魔化せなくない証拠が出てくる。

東京理科大学の村上教授が開発中で、現在、検査か医者とタイアップして誰もが使えるようなキットにしつつある。

「全国有志医師の会」を私が組織しているホームページをご覧下さい。ここに記されているメンバーに連絡すると、必要な情報を得られるネットワークをつくりつつある。

その検査をすることで、ワクチンで死んだのかどうかをごまかせない状況になる。これが、来年から起きてくる訴訟に勝てるかどうかの切り札になる。

ワクチンで殺されたことを政府に知らしめる以外、今の厚労省の暴走を止めることができない。そういう戦い方を科学で市民がやる。これが日本人が生き残れるかどうかの瀬戸際になる。

ワクチン後遺症難民の方は、是非「全国有志医師の会」ホームページをご覧員になって、有志メンバーに連絡して有効な治療についてご相談下さい。