昨日9月9日は、父の立ち日でした。私が29歳の時に肝臓癌で病院で見放されて自宅療養中に往生しました。重陽の節句、通夜の挨拶で泣き崩れたのを思い出します。

日本酒を毎晩浴びるように飲んで、朝まで居間でだらしなく寝ている姿が嫌いでした。酒に飲まれて訳のわからないことを言っては、酔い潰れるだらしなさに幻滅したものでした。しかし、会社勤務、田んぼ・畑、お茶をつくりながら、あまりに愚直に、くそ真面目に生きていた後ろ姿と人の悪口を決して言わない正直な人柄に感化されました。不器用で寡黙でしたが、いかに愛されていたか、その断片が記憶をよぎります。

 

お父さん、ありがとう。

昨日は、目覚めている人たちにとっては素晴らしい日になったので、父のことを偲んで久しぶりに日本酒を飲みました。家で大好物の日本酒を飲むのは退院後はじめてです。

私の奥さんが誕生日にプレゼントしてくれた日本酒を開けました。


   

福島の純米大吟醸酒、フルーティーで香り高くまろやかな美味が口の中で広がります。

白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけれ   若山牧水

人生に沁み通る美酒を一人静かに飲む時は倖せです。

9月9日は、地球惑星にとっても特別な日となったわけですが、909→P0Pで、ポップコーンの日なのだそうです。

ということで、透析の帰りにポップコーンと、ついでに、奥さんと娘の好物、オムライスを買って来ました。




次は、どのようなことが公になるのでしょうか。9月11日(ユリウス暦では9月24日)に何かが起きるという情報もあります。

ポップコーン片手に映画を見るように「トランプ劇場」を楽しみます。