スカイプリンスさんが、メドベッドの情報をどのようにして知るようになったのか、そのきっかけについて述べています。SSP(シークレットスペースプログラム:秘密宇宙画)の体験があって、それを思い出すので、メドベッド操作方法等についてわかるのだそうです。

また、スカイさんは、銀河連邦や金星人、アライアンス、SSPとテレパシーでコミュニケーションを取っている。テレパシーは、双方向の完全な会話で、感情、思考、情動だけではなく、彼らの声や考え、言葉を聞くことができる。テレパシーの学びの始めは、霊媒のような存在との関係からだそうです。

 

 


おはよう。
冷たい雨のシドニーシドニーがイギリスのようになろうとしている。寒くて湿っている。(※ オーストラリアは今冬ですね。)

多くの人から、どうしてそんなにメドベッドについて詳しいのか、どこから情報を得たのか、どうやってこの世界に入ったのか、いろいろなことを聞かれました。だから、説明しますね。

私は以前にも書いたと思いますが、私の情報の多くはSSP(シークレットスペースプログラム)から得たものです。

さて、SSPに参加した人たちとの間で、その記憶を掘り起こすには時間がかかりますが、時間が経つにつれて自分のことをもっと知りたいと思うようになり、さらにその中に入っていくのです。自分の経験をより深く知ることができます。いろいろなことを思い出すようになります。他の多くの人たちと同じように、私の記憶もまだ広がっています。私はまだ、より多くの情報を得ています。だから、私の物語はまだ未知数なのです。

しかし、これまでに判明したことからお話しすると基本的に、私はSSPのために生まれました。だから私はこの目的のために生まれてきたのです。今していること、これからすること、今までの経験、魂の契約などなど。

私は馬と一緒に育ちましたが、家族には馬も馬関係者もいませんでした。また、家族も私も秘密の宇宙計画SSPも信じていませんでした。地球外生命体の存在も信じていませんでしたし、その考えを受け入れることもしていませんでした。霊魂スピリットも信じていませんでした。そういったもの全て。何年も何年も馬を競わせたりしていました。そして、競走馬に乗っていて肩にひどい怪我をしたのがすべての始まりで、それが10年間のひどい慢性疼痛と看護につながったのですが、そこからすべてが変わりました。そして、一夜にしてすべてが変わりました

朝の4時に高速道路を走って出勤していたら、後部座席に男が座っていました。本当に怖くなり、ブレーキを踏んで車を止めたのですが、そこには誰もいませんでした。病院では二交代制で、残業や夜勤が多かったので、疲れていて「これは幻覚だ」と思いました。私は、ただ幻を見ているのだと思ったのです。そして、その日、仕事に追われ、私はそのことを忘れていました。でも、次の朝も同じことが起こったのです。私は、OK、内心私は気が狂いそうだったけど、それを無視し続けようという感じでした。ちょっとブレーキをかけたいところだけど、気を取り直して。

そして家に帰ると、弟が何か見たと言うんです。私だけではなく、何かがいるのかもしれないと思いました。そして、私たちの誰もが、霊に対してオープンですよね。だって、ビデオやテレビで心霊番組を見たり、人が怖がったり叫んだりするのを見たりするのが大好きだったからです。人が怖がったり、叫んだり、ゴーストハントしたりするのを見るのが好きだったからです。私達はそういったものが好きだった。でも、私たちは本当に彼ら(霊)が存在するとは思っていませんでした。ただ演じていて、視聴率のために行動しているのだと思っていました。私たちは信じられませんでした。そして、事態は長い間、本当に恐ろしいものになりました。

そして、実際に私たちがやったことは、皆に電話をかけました。シドニーで知っている人全員に電話をかけました。誰も助けてくれず、やっとある日、ある人が手伝うと言いました。その人は、「手伝うことはできるが、2時間で5000ドルだ」と言いました。え~いやいやといった感じでした。自分たちで何とかしようと思いました。だってそんな余裕はなかったからです。馬はいますが家は貧乏でした。それで、しばらくして、地元のクリスタル・ショップに行ったんです。

私たちがしたことは、中に入って、女性が、あなたには男性が一人憑いていると言ったので、私たちは、ああ、わかった、やっぱりね、とにかく...セージが欲しいだけだった、だってそう聞いたから。だから、私たちは、いくつかのセージといくつかのクリスタルとかいろいろ買いました。窓を開けて、こうしてください、こう祈ってください、ああしてくださいと言われ、私たちはそれを実行しました。そして、私達は自分たちのやってる事が馬鹿げていて、これはBSだとずっと笑っていました。(※BSはbullshit嘘)

ところが、クリスタルショップに行った次の翌朝、再び仕事に向かう車中で車の後ろにいた男性が、私のすぐ隣の助手席に座っていました。その時、恐怖でなく私はただただ何と言ったらいいのか、圧倒的な、愛と感謝、そういった様々な種類の感情をいだいていました。基本、ありがとうといった感覚です。そして、彼は姿を消し、不思議なことにその翌朝、私の肩の痛みは、一夜にして完全に消え去りました。私が依存し、中毒になっていた鎮痛剤は、もう必要ありませんでした。禁断症状もなく、もう痛みもなくなったのです。

ですが、それから、フェイスブックをスクロールして、地元で初心者向けの霊媒師(霊能者)のクラスを始めている女性を見つけ、 彼女に電話して私は、このようなスピリチュアルな事が起こったのですが、助けてくれませんか、と言いました。(よいスピリットでも恐ろしかったのです)そうしたら、あなたは呼ばれたんだから、彼らとのコミュニケーション能力を身につけなさいと言われ、私は彼らとコミュニケーションを取りたくないと言いました。私の人生から彼らを追い出したいのです。消えてほしいのです。と言いました。そうしたら、彼女は、いや、彼らは去らない、あなたが彼らとのコミュニケーションを学ぶまで、彼らは離れないでしょう。そうなるよう誘導されています。

今夜からクラスが始まるから来ませんか? と言うので、行ってみると、私たちは皆、14人か15人の新米たちでした。最初の瞑想で、わあ、こんなにたくさんのものを見るんだと驚き、そして、そのときからすべてがうまく回り始めたのです。それからというもの、学べば学ぶほど、瞑想やアストラル領域、プレーンなど、あらゆるものを深く掘り下げていきました。自分が何者なのか、どこから来たのか、他の時代にどのような転生をしたのか他の人生で経験した別の転生について、知るようになりました。

今まで知らなかった、意識コンシャスネスの中に潜んでいた知識そして、数年前、エミリー・スミス、デビッド・ウィルコック、コリー・グッドなどを観ていたのですが、その時は私は彼らを見ていても、その情報には何も満足できなかったんです。しっくりこなかったのです。しかし、私が学んいくうちに、この技術(メドベッドなど)や経験について語る彼らの姿を見て、私はすべてを知っているということが分かりました。この技術や経験について、私はすべて知っていたのです。そして、なぜそれがわかったのか、その理由がわからず、彼らが話せば話すほど私はもうそれを知っているんだ、と思いました。

そして、面白いことに、これは多くの人に起こることなので、思う存分笑ってください。良くあることなのです。そう、私はシャワーを浴びているとき、私はほとんどのダウンロードを行い、ほとんどの記憶が戻り始めます。信じようと信じまいと、そうなんです。

そして、メッセージや情報を受け取ることが、実際に真実であり、すでに知っているような感じです。やったことがあるんだけど、どうやってやっていいか分からないようなもちろん、調べれば調べるほど、深く潜れば潜るほど、表面に出てくるものがあります。チャネリングしているだけなのに、私はすでにそれを知っているのです。言っている意味がわかるといいのですが。メドベッドの前に立てば、操作の仕方がよくわかるような気がして、不思議な気分です。

私はすでに知っているだって....私がかつて、あるいは今もSSPでやっていることを思い出すと、私はメドベッドやその他の技術、ヒーリングの技術について指導しています。そして、私はSSPで仕事をしている間、いわば私はスピリチュアル・アドバイザーであり、メンターでもありました。地球ではすごく大変だけどSSPでは、もっと簡単に対処できます。なぜなら、ここ地球的な生活はあらゆるドラマがあり、信じてない人たちと争っているからです。SSPとは、かなり違います。そこは誰もが何にでもオープンで、それを実行し生きています。ここ地球では、証拠が必要だ、証拠が必要だ、という人がたくさんいます。そして、多くの人々が、なぜ、どこから情報が来るのか、理解できないでいます。なぜ、どこから情報が来るのか 何で、何で、ってなぜなら、彼らは経験したことがないから。

SSPでは、自分が生きている限り、証拠も何も必要ない。自由に、オープンに話すことができます。こうして、私はメドベッドやその他のもの、その役割や操作方法について、多くのことを知ることになったのです。

私は、自分が関与していない部分、あるいはブロックされている科学的な部分は知りません。メドベッドがどのようにして機能するのか、その技術的なことはわかりません。一時的にブロックされていた意識の層を、思い出し、解きほぐすことなのです。

もしあなたが、ある種の経験をしたと思っていて、もっと深く知りたいのならそのためには、自分が発見したことに対処するための準備が必要です。誰にでもできることではありませんからもう二度とやりたくないような旅でした。と言うべきか、でもそれが現実でした。MKウルトラなど、多くの人が経験し、今も経験し、苦しんでいるようなそういった嫌なことを経験しなかったのは、とても幸運だったと思います。簡単なことではありませんし、信じられないほど難しいことですが、他の人と比べれば、本当に素晴らしいクルージングでした。

はい、メドベッドがどのように展開されるのか、私がどこで情報を得ているかそれは、アライアンスからも、SSPからも、特に金星人からも。そして地上部隊だから、いろいろな方法でコミュニケーションをとることができます。信じれない人もいると思いますが事実です。

テレパシーを使える人たち、例えば金星人や銀河連邦、SSPやアライアンス、V2K、つまりVoice to Scullテクノロジー、インプラントなどと一緒にテレパシーを使うわけです。だから、いろいろな方法でコミュニケーションをとっているし、もちろん霊媒もあります。だから、テレパシーやそういったものを学びたいなら、霊媒を学び始める必要があります。それはテレパシーの前段階だからです。テレパシーとは、完全な会話です。双方向の会話です。感情、思考、情動、そういったものだけではありません。私が今話していることを聞いているように、彼らの声や考え、彼らの言葉を聞くことができるように。(※ ハイヤーセルフと会話が出来る人はすでにテレパシーの持主ですよね。)

↓ちょっと怒ってます。3次元的な中傷は無視すればいいのにな?? そうそう、これが私のストーリーなんだけど、さっきのコメントの二人組は早く本題にいけよって(嘲笑)

これは私の物語であり、私のビデオです。もし、あなたがオンデマンドで何かを望むならあなたはそれを手に入れることはできません。このビデオはこのコメントでネガティブな終わり方をしようとしていますが、しかし、私はあなたの好みに合わせてオンデマンドで話す人間ではありません。伝えたいように伝える私はありのままを話す、あなたの意志には従わない。OK?

そうそうこれは私のストーリーだから、もっと知りたい人は聞いてね。何かして欲しいことがあれば言ってね。ただ聞いてそうそう、これが私の、これが私のやり方です。とても基本的なことですそれはとてもシンプルなことで、自分の記憶や経験のさまざまな層を解きほぐしていくプロセスなのです。そして、さらに多くのことをみんなに教えてくれるでしょう。そうそう、自分に優しくして、流れに身を任せて。最低限必要なことです。いいですか? ありがとう皆さん

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