ひたすらアホらしい、狂ってる!

 

 


この年代のお子様をお持ちの保護者様、是非、学校に抗議して下さい。お子様の健康を守るためにモンスターペアレントになって下さい!

保護者の意志表示とそれに反対ではないお子様の意志表示があれば、このバカげた状況を改善できます。

次の情報を参考にして、是非実行してみて下さい。

 

ご家庭の強い意向に学校も教育委員会も逆らうことはできません。
担任ではなく、学校の管理職と教育委員会に声を届けて下さい。

 

議論する必要はありません。コロナ脳ですから、何を言っても通じないので時間の無駄です。そもそも保身と事なかれ主義だけで生きてきたので、まともに話をして理解するような人たちではないのです。

 

学校長は、教育委員会に責任転嫁し、教育委員会は文科省に責任転嫁するだけです。二言目には、「教育委員会が……、文科省が……」と言うので、とにかくこちらの意向を強く言って押し切りましょう。
 

そういう保護者がいないので、学校は格好の「DS洗脳機関」となってしまい、様々な活動を抑制された子供たちが犠牲になっています。
 

学校の指導としてできることは、マスク着用の「お願い」であって、強制ではないはずなのに、実際、子どもたちは強制されているわけですから、「刑法223条強要罪」に抵触しています。
 

保護者様のご意向、お考えについての意志表示をなさって下さい。

 

以下参照
 

 

まゆ

@IW9CrRPCxdiMwCG

 

小学校の子供ノーマスク戦いは、電話で1日で解決した。なぜか? 交渉しなかったから。マスクの資料を子供に持たせ、教職員が見たか確認をして副校長に電話した。許可を得ようと思っていない。交渉足る相手ではない。学校から出た事のない大人相手だから。

午前6:11 · 2021年10月12日·Twitter Web App

 

副校長との電話で 

私:「なぜマスクして学校行かなくていけないんですか? 根拠と理由教えてください。私は、ノーマスクの根拠資料提出しました。」

 

副:「文科省と教育委員会の方針です。」

 

私:「文科省? 通達あってマスクの義務が削除されたはずですけど。」

 

私:「文科省と教育委員会の方針が違うという事ですか? 文科省はマスクを外す。教育委員会は、マスクを義務化。という事ですか? 公務員が強要してもいいんでした?」 ←マッスル船長のツイート参照。 

 

副:「いやですから強要しているわけじゃありません。家庭の方針です。」

 

私:「家庭の方針ということは、各家庭でマスクをするかしないかは保護者が判断という事ですか? うちは、マスクしない判断なので明日からはマスクなしで登校します。いいですよね? はいか、いいえで答えてください。」 

 

副:「ですから、マスクは教育委員会〜」

 

私:「確認します。マスクは強要していない。義務ではない。各家庭の方針でつけてきている。着けたい人が着けてきている。学校としての見解よく分かりました。ありがとうございました。明日からノーマスクで登校させます。 教職員への情報共有ご対応お願いします。」

 

教育委員会にも一応報告とご理解のお願い電話をしました。

 

私:「先程学校とのやりとりの中で教育委員会からもマスクは、強要していないことを教職員への情報共有を校長へお願いしてください。」 

 

教:「分かりました。こちらからも校長へ電話します。 私。お願いします。」

 

なぜに急にノーマスクと思ったか? これは、子の覚悟ができていなかったから。子に確認した。 

 

私:「マスク着けたくないなら、交渉するよ。ただし、みんなと違うことをするんだから、あなたも戦う覚悟がないと交渉はできない。同調圧力に屈するか自分の意思を通すか考えろ。」と。

 

上の子:「う〜んどうしよう。」 

下の子:「マスクは、いやだ。でも、戦うのも。。。」 

私:「じゃあしょうがない。同調圧力に屈するしかないね。 自分がやりたいと心底思わないとダメよ。誰かがやってくれてよかったじゃダメ。じゃあ我慢だね。がんばって。」

 

あやふやな子達がどうしてノーマスクに決心したか。 こんなに我慢して着けているのにマスクイジメがあったから。 子が体育の時間にマスクを外した。 

 

s君:「マスク外すとコロナがうつる。〇〇(うちの子)としゃべるなよ。」 

うちの子は、黙ってた。 それを見てたk君が「気にするな。」

 

マスクの着脱ルールに関しては、以前上の子の担任とのやり取りを連絡帳に残してありました。その時の学校の対応も含め文書化してありますので、再度学校に提出。 前例があるので学校は前例と違った対応をとるのであれば根拠が必要です。

 

前例とは、「学校外では、厚労省管轄なのでノーマスク。 学校内では、文科省管轄なのでマスク。 マスク着脱は、教員が注意する。子供同士のやり取りは禁止。 子どもマスク警察をした子は、イジメをした事と同じ扱い。保護者にも注意する。 トラブル回避のため全学年情報共有する。」

 

子に確認しました。「同調圧力どう? やっていけそう?戦う?」  

2人共:「自分達も戦う。」 

私:「じゃあ全力でお母さんも戦う。 マスクを外すと誰とも遊べないかもしれないそれでもいい?」

2人共:「いいよ。そんな友達いらない。2人だけになってもマスク着けたくない。」

 

教育委員会には、私が名乗ると、言葉遣いが変わる。 でちゅよ〜みたいな幼児を諭す言葉使いが、大人に話すように。 彼らは、私を「お母さん」と呼んでた。 私は、「あなたの母ではありません。一社会人です。対等に円滑に話をしたいのでやめてください。」とお願いしました。

 

私は、世間一般でいう。モンペでしょう。 一度、校長に対面で確認しました。 

私:「私は、モンペですか?」 

校:「それは、、、ねぇ、、、」 

私:「そうですよね。学校に文句言ったら全てモンペですよね。私は、特に気にしてません。今後ともよろしくお願いします。

 

ノーマスクの戦いの翌日どうなったか? 子がみんなに囲まれた。 

「何でマスクしてこないの? 先生に怒られないのは何で?」 

 

子:「副校長先生が、マスクはお母さんが付けないでいいと言ったらつけなくてもいい。 マスクは好きで着けている。」

 

子によるとみんな 「もっと早く言ってくれよ。」 そう言って何人かは、マスクをゴミ箱に捨てた。 

 

マスクするしないは個人の自己責任ということで 保護者の了解があれば自由という見解です。 学校も、教育委員会も了承済みです。 後は、勇気ですかね。

 

是非参考になればと思いツイートしました。色々な意見ありがとうございます。 何しろリアルでママ友がいないのでノーマスクの反応がわかりませんでした。 応援していただけるなんて驚きです。 ママ友いない方が、自由な発言ができるからお勧めです。

 

ノーPTAの戦い、ノーイジメの戦いの結果そう感じました。 戦うのはいいけど子ども達の孤立を考えないのか。 考えますよね。ですが、人生の優先順位は同調圧力に屈しないこと。自分の意見を持つこと。だと考えます。 価値観の合わない友人っていらないと思います。