文科省から、全国の小中高校に対して、布マスクではなく不織布マスクをするように各教育委員等に要請したため、現在、学校では、職員も含む児童生徒はすべて、不織布マスクを着用するようになっています。
以下参照。
文科省、新学期に向けコロナ対策の徹底要請(リセマム) - Yahoo!ニュース 8/23(月)
文部科学省は2021年8月20日、小中高校等における新学期に向けた新型コロナウイルス感染症対策の徹底等について、各教育委員等に要請した。マスクの着用や換気等の基本的な感染症対策や、教職員の感染症対策およびメンタルヘルス対策等についてまとめている。
今回、文部科学省が発出した通知では、新学期を迎えるにあたり、新型コロナウイルス感染症対策について留意すべき事項をまとめ、対策の徹底を要請している。
基本的な感染症対策については、マスクの着用方法によって飛沫の捕集効果に違いが生じることから、正しい方法で着用することが重要であるとし、さらに、一般的なマスクでは、不織布マスクがもっとも高い効果を持ち、ついで布マスク、ウレタンマスクの順に効果があるとされていることを踏まえ、このことを保護者に適宜情報提供することを求めた。
「マスク着用していれば濃厚接触者として見なさない」という非科学的・理不尽なルール自体が笑止千万。ばかばかしいこと、この上ないのですが、今度はさらに、不織布マスク以外はすべて濃厚接触者と見なす」ということになりました。
アホらしい! ただそれだけです。
しかし、学校の先生は教育委員会の命令に逆らえないからというのではなく、本気でこの滑稽でしかない要請に従っています。つまり、ウィルス防止のためにそのようにしなければならないと判断し、今まで布マスクをしていたのを不織布マスクに変えて、児童生徒にもそうするように指導しています。
実際、すでにほとんどの教員はワクチン接種済み。それなのにマスクをさせられてウィルスを怖がるということの矛盾。どうして気づかないのか?
全く理解不能です。
本ブログを読んで下さる小中学生高校生の皆さん、そして保護者の皆様。
社会全体、ほとんどの大人がマスクをしているので、小中学生高校生の皆さんにとっては、あまり違和感なく着用していると思います。だからマスクの含有物質などについて考えたこともないと思います。
不織布マスクには、市販されているもののほとんどに「酸化グラフェン」という化学物質が含まれています。ワクチンはもとより、最近では、困ったことですが、食品の中にも含まれている危険物質です。このことは、今後社会全体をひっくり返すほどの重大な問題を引き起こすことが想定されますので、是非、以下の事実を知って下さい。
そして、不織布マスクはできる限りしないようにして下さい。
日本小児科学会と日本小児科医会は、コロナ変異株による感染拡大に伴い、2学期の学校活動にあたって、「効果的な感染対策を徹底する必要がある」と提言し、具体例として、通気性やファッション性の高いウレタンを使ったマスクではなく、不織布マスクを着用すべきだと訴えました。
この発表に伴い、奈良市教育委員会は、市内の小中学校で不織布マスクの着用を「原則」と定め、家庭で用意が難しい場合、配布するとしています。
また、佐賀県教育委員会は「不織布マスクの着用を推奨する」として、小中学校を通じて不織布マスクを配布するとのことです。
今後、子供たちに不織布マスクを着用させる動きが全国に広まっていくものと見られます。
このように子供たちにわざわざ不織布マスクを着用させるのは、不織布に含まれる「酸化グラフェン」を大量に吸入させるためだと考えられます。酸化グラフェンは、コロナワクチンにも含まれており、人体にとって猛毒で、取り込む量が多いほど死亡するリスクが高まります。
【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
未だに世界各地でコロナ茶番が続いていますが、コロナの症状を引き起こしているのは「酸化グラフェン」という化学物質であるという説が注目を集めています。
こちらの動画によると、酸化グラフェンは、本来人体にとって有害であるにもかかわらず、使い捨てマスクやPCR検査や抗原検査に用いられる綿棒、全てのコロナワクチンにかなりの量が含まれているそうです。
この酸化グラフェンナノ粒子は、体内で血栓を作り出す毒性があり、免疫システムが崩壊し、肺に入った場合は、肺炎を引き起こすそうです。
さらに酸化グラフェンナノ粒子を鼻や口から吸い込むと、味覚や嗅覚が失われる恐れがあるらしく、これもコロナの症状と似ています。
コロナワクチンを接種した多くの人たちが体に磁石や金属がくっつくようになったと訴えていますが、これも体内に入った酸化グラフェンナノ粒子が、強い磁気性を持つという特徴があるからです。
ワクチン接種による副作用やコロナの症状は、この酸化グラフェンナノ粒子によって引き起こされており、5Gの電波が普及することで粒子が反応し、多くの人が死亡する危険性があるとも言われています。
したがって、コロナの症状が出たという人は、こうした化学物質が原因で引き起こされている可能性があると考えられるわけです。
感染防止効果が一切ないにもかかわらず、政府がやたらとマスクの着用を強要してきたのも、マスクを通して酸化グラフェンナノ粒子を吸引させるためだったのかも知れません。
にもかかわらず、「酸化グラフェンには抗ウイルス効果がある」などとしてマスクの素材として積極的に用いられています。
グラフェン業界の企業は、グラフェン材料で修飾された「不織布」などのグラフェン強化ポリマーを利用することにより、予防的または保護的なフェイスマスクを開発しました。 これはまた、市場成長のための多くの機会を生み出すと予測されています。
酸化グラフェン市場-タイプ別(粉末ベースおよび溶液ベース);アプリケーション別(複合材料、塗料、コーティング、インク、エネルギー貯蔵と変換など);最終用途産業別...
Kenneth Researchのプレスリリース(2021年9月4日 01時59分)酸化グラフェン市場-タイプ別(粉末ベースおよび溶液ベース);アプリケーション別(複合材料、塗料、コーティング、インク、エネルギー貯蔵と変換など);最終用途産業別-世界の需要分析と機会の見通し2029年
今後、不織布マスクの使用が常態化すれば、子供たちの間で肺炎症状になるケースが続出し、コロナ感染をさらに演出できることは間違いありません。
そうしておいて、子供たちに猛毒のコロナワクチンを接種させなければならないと言って、世論をさらにコントロールしていくつもりなのでしょう。
もっとも、不織布マスクに限らず、マスクを着用すること自体、子供たちの脳に悪影響を及ぼし、成長の妨げとなり、非常に危険ですので、保護者たちが声をあげてマスク着用を止めることが重要だと言えます。
酸化グラフェンとはこういう物質です。
テレグラムより pic.twitter.com/DOUPPa7oyU
— でいじぃ🇯🇵❤️🇺🇸🗣🗣🗣 (@Daisy1731usa) September 18, 2021
電磁波に反応して動きます。
説明不要。
— morpheus💊🗣️ (@morpheus7701) September 1, 2021
🐸🚫🧲5G🙅📶🐸 pic.twitter.com/1ik0CWwePd
不織布マスクやワクチンからこういうものが体の中に入って、電磁波に反応して動き回ります。
ケムトレイルに含ませてで空からも蒔かれています。
フランスで雨が上がったあとに現れた不思議な物質?
— 泉晶羅 (@MJ3TJeu95hbShwm) September 19, 2021
酸化グラフェンが5Gに反応して動いているのでしょうか?
ちゃんとサンプルをとって検査してほしいですね。
空からケムトレイルで酸化グラフェンが巻かれているとすれば大問題です。 pic.twitter.com/Gjb6yPSvvA