酸化グラフェンの研究に於いて、殺人事件が起きていることがわかりました。DSは、酸化グラフェン・ワクチン接種をするだけではなく、マスクやエアコンフィルターにも含ませるための研究をしていました。マスクは危険です。即座に使用禁止すべきです。

 


熊本大学の酸化グラフェンの研究者の女性がこの研究が嘘であることを発表した後、首を絞められて殺害されました(2020年9月7日)。このことをまとめ記事が以下にあります。

 


熊本大学ヒトレトロウィルス学協同研究センターにある、新型コロナウィルスを扱う安全性レベルを持った実験室で実験は行われていた。この研究内容について、以下の記事で確認できます。
 

nikkan2020.pdf (kumamoto-u.ac.jp)
 

新型コロナウィルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?
新型コロナウィルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 (newswitch.jp)

産学連携で製品化目指す

【熊本】

熊本大学産業ナノマテリアル研究所は、新型コロナウイルスを酸化グラフェンでほぼ完全に除去できることを確認した。酸化グラフェンナノシートと呼ぶ微細な材料を分散させた溶剤を使った実験で同ウイルスをほぼ完全に除去した。

実験は厚さ1ナノ―数ナノメートル(ナノは10億分の1)、大きさ0・1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)四方のシート状の酸化グラフェン材料を分散させた溶剤を用いた。溶剤を新型コロナウイルスの培地にのせる実験では約1時間でウイルスをほぼ完全に除去できた。実験は熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターにある、新型コロナウイルスを取り扱える安全性レベルを持った実験室で行った。

産業ナノマテリアル研究所は、酸化グラフェンなどさまざまな材料の高機能性ナノシート物質材料について、学内の生命・医学などとの融合研究を進めている。今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする共同研究グループによるもの。

酸化グラフェン自体はグラファイトを酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み。「再現性も取れている」(速水教授)という。酸化グラフェンナノシートの分散溶液はポリエチレン製不織布などに混ぜ込める。速水教授は「産業界と連携して不織布を用いたマスクやエアコン用フィルターなどの製品化を検討している」と話し、研究論文は英国の科学雑誌に投稿予定という。

日刊工業新聞2020年11月13日


ここに、「酸化グラフェンナノシートの分散溶液はポリエチレン製不織布などに混ぜ込める。速水教授は『産業界と連携して不織布を用いたマスクやエアコン用フィルターなどの製品化を検討している』と話し、研究論文は英国の科学雑誌に投稿予定という。」とあります。

つまり、DSの指令を受けて、酸化グラフェンをマスクやエアコンフィルター等に混入させるための研究が行われていたのでしょう。

今となっては、大嘘であることが実証されましたが、この女性研究者は、いち早くこのことに気づき、また、正義感から真実を語って阻止しようとしたので殺害されたのでしょう。かわいそうです。心が痛みます。冥福を祈ります。