イルミナティ(DS)が、彼ら以外の人間に対してどのように考えているか、以下の映像で確かめて下さい。これが彼らの本音です。いまだに、マスク洗脳と新型コロナワクチン接種が人口削減のために行われていると思えない人は、私たちを支配してきた者たちの正体に気づいて下さい。彼らは、私たちと同じ人間ではない。全く別の生き物なのです。


イルミナティどもが、どのように人口削減を進めていくかについて会議をしている映像が、ネット上に流出しています。

 

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以下、動画内容

 

「人工削減のための断種についてですが、地球に人口が増えすぎたので、削減の必要があります。ビルゲイツが言うところによると、少なくとも30億人には死んでもらいます。とりあえずアフリカから始めることにします。調査をしたのですが、アフリカ人のほとんどを排除していいと思います。哀れだし、存在価値がないし、世界経済の一員でもない。彼らの権利は剥奪済みで、抑圧されて実験台にされています。」

「いわゆる権威であるところの多国籍機関や保険機関がアドバイスしてくれれば、判断の手間が省けます。専門家の宣誓証言を使えばいいのです。」

 


また、ここに、人口削減のための「優生思想」を述べた証言が示されています。

 

人口削減計画の真実 - ビルゲイツなど「優生思想」のインサイダーたちが口を滑らせた証言集 | ホットニュース (HOTNEWS) (hotnews8.net)

 


人口削減計画の真実 - ビルゲイツなど「優生思想」のインサイダーたちが口を滑らせた証言集

 

 

人口削減などというSFみたいな計画を、21世紀の大富豪や政治指導者、科学者たちが本気で考えている。中には優生思想を世界に広める側のインサイダーというより、純粋に人口抑制問題(優生思想)に感化させられたエリート(いわゆるDupes*)も多くいるのかもしれない。

*Dupes - デュープス。本人に共産主義者の自覚はないが、その言動や行動が結果的に共産主義勢力を利することに協力している人々。リベラルに騙されて利用されているお人好しなどの意で使われている。

フランシス・クリック博士(DNA二重螺旋の発見者として有名な英国の科学者フランシス・クリック。1962年ノーベル生理学・医学賞賞を受賞。無神論者。ヒューマニスト。)

「人が子供を持つ権利はあるのだろうか? 政府にとって食べ物に何かを添加して、誰も子供ができないようにすることは容易である。」

ドナルド・マッカーサー博士(1969年、国防総省の生物学調査研究責任者ドナルド・マッカーサー博士は、米国議会で予算増額を求め証言した。その約10年後、NYやサンフランシスコでエイズ患者が発生していたことが、後の研究で判明。)

「5年から10年以内に、人に伝染する微生物細菌を作り出すことが可能になるだろう。」

リチャード・デイ博士(1969年、家族計画連盟の代表リチャード・デイ博士が講演。テーマは「未開人のための新秩序」。全ての録音機をストップ、メモを禁じたはずだったが、デュネガンという医師がそのスピーチを記録していた。)

・世界人口は削減すべき
・「家族計画」による大量殺処分
・水・食料に有害物を混入
・新しい病気の開発
・ウイルス兵器の放出(人工パンデミック)
・集団予防接種キャンペーン
・第三次世界大戦の計画
・世界政府、世界宗教、世界軍、世界中央銀行、世界通貨について

エジンバラ公爵フィリップ殿下(英国エリザベス女王の王配であるフィリップ殿下はもともと失言で有名ではあった。しかし上記は1988年の著書に記された言葉。当然ながら出版前に言葉は推敲するものだし、編集者が校正するもの。その上で世間にリリースされた言葉である。フィリップ殿下は2021年4月ご逝去。)

「生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問題を解決させたい。」

米大統領補佐官 ジョン・P・ホールドレン(1977年に「エコサイエンス - 人口、資源、環境」という政府教書を提出。強制的な人口統制とは実に全体主義的だ。しかしホールドレンは後に、自由の国アメリカの大統領補佐官(科学技術担当)としてバラク・オバマ大統領に仕えた。)

「地球に最適な人口は10億人である。」

米国務長官 ヘンリー・キッシンジャー(1974年、キッシンジャーは国家安全保障会議でまとめた人工削減計画の秘密報告書を、フォード大統領に提出。発展途上国の人口増加はアメリカの脅威であるとして、表向きを産児制限、飢餓、あるいは戦争を用いて削減するという。また、IMF《国際通貨基金》、世界銀行が発展途上国に融資する条件として、人口削減プログラムの推進をあげている。)

「人口削減は 発展途上国に対するアメリカ外交政策の最優先事項であるべきだ。」

米国防長官 ウィリアム・コーエン(コーエンは共和党員でありながら、なぜか民主党クリントン政権で国防長官を歴任した。)

「研究所の科学者の中にはある特定の人種に関する病原菌を研究している者がいる。その菌を使えば特定のグループなり人種を地球上から抹殺することが可能になる。」

海洋学者 ジャック・クストー(深海ドキュメンタリー映画「沈黙の世界」やTV番組シリーズで知られるフランス人海洋学者。美しい映像も多く、日本でもファンが多い。世界銀行コンサルタントにも就任した。)

「こんなことを口にするのは気が引けるのだが、世界中の人口を安定させる必要がある。それをするためには1日に35万人の人間を消して行かなくてはならない。こんなことは考えることも恐ろしいから、口に出すべきではなかった。」

CNN創業者 テッド・ターナー(2009年テッド・ターナーはロックフェラー大学学長邸で開催された超大富豪たちの会合に招待されていた。参加者はビル・ゲイツ、デイビッド・ロックフェラー 、ジョージ ・ソロス、ウォーレン・バフェットなど錚々たる顔ぶれ。名もなきこの秘密会合は「Good Club」と呼ばれた。話し合われた内容は、人口抑制のために彼らの資産をいかに有効活用するか。)

「現在のレベルから95%減少する2億5000万から3億人の総人口が理想的だ。」

MS創業者 ビル・ゲイツ

「もし新しいワクチンと医療、出産システムを作り上げれば、人口増加は10%~15%抑えられる。」

未来学者 ジャック・アタリ(『新世界秩序』著者。フランス歴代大統領のブレーンである未来科学者は、欧州最高の叡智とされる。ソ連崩壊、テロの脅威、金融危機、パンデミックなどの「予言」を事前に知っていたかのように的中させて来た。)

「最も手厳しい国になると、人口抑制を実行していない国々には もはやその資源を分け与えないことを決定し、(中略)最終的には戦争が避けられないだろう。」

「必要とあればその計画(人口推移予測・計画作業)を遵守しない国に、産児制限を課さねばならないだろう。」

「どこか一ヶ所ないし数カ所で起きたパンデミックが、自由な交通に乗って、人類の存続そのものを脅かすような大きな危険となる恐れがあるのだ。」



「優生学」については、以下参照。


新世界秩序へ至る『優生学』の歴史 - 人口論マルサス、進化論ダーウィン、ゴールトン、ロックフェラー財団 | ホットニュース (HOTNEWS) (hotnews8.net)

 

新世界秩序へ至る『優生学』の歴史 - 人口論マルサス、進化論ダーウィン、ゴールトン、ロックフェラー財団

 

新世界秩序へ至る『優生学』の歴史 - 人口論マルサス、進化論ダーウィン、ゴールトン、ロックフェラー財団

 

以下、抜粋添付

優生学による民族浄化(ジェノサイド)と言えば、ナチスドイツのヒトラーが有名だろう。最近ではマイクロソフト創業者ビル・ゲイツが「世界人口を削減するためにワクチンが有効」だと発言をしている。これは21世紀でも世界のエリート層に優生思想が存在していることを示唆している。

優生学とは「優れた遺伝子の持ち主を保護し、逆に劣等遺伝子の持ち主を排除することで、優良遺伝子だけを後世に残そう」という考え。ナチスによるジェノサイド、人種差別、障害者差別、強制断種手術、人工妊娠中絶を正当化する思想的背景になったとされる。


《 積極的優生学と消極的優生学 》

積極的優生学・消極的優生学の比較表

優生学は進化論的な「優勝劣敗」という考えから、次の二つの立場に分類される。

●積極的優生学 : 優良遺伝子の保護が目的。遺伝子改良、マイクロチップ埋め込み(トランスヒューマニズム)の根拠。ナチスはレーベンスボルンの創設に至った。

「トランスヒューマニズム」 マイクロチップを体内に埋め込み人間の能力を拡張させるサイボーグ化技術。

「レーベンスボルン」 ナチス将校とアーリア人(北欧系)の「優秀な」子供生産施設。多くの私生児が誕生した。

●消極的優生学 : 劣等遺伝子の淘汰を目指す。強制断種、人口削減、人種差別の根拠。ナチスはジェノサイドを引き起こした。


現在のDSワクチン接種は、「積極的優生学」を目的としていることがわかります。また、ここには、「人口論」のマルサスからダーウィン、ゴールトン、マルクスからロックフェラーまで、DSは、常に「人口削減」を目的にして人類支配をしてきたかということが示されています。DSにとって人類の人口削減は、地球惑星で彼らが永久に支配し続けるための最重要課題であり、あらゆる手段を講じて取り組んできたことなのです。

このような歴史的経緯を踏まえれば、新型コロナワクチン接種が、人口削減ではないとする考え方が非常識で非科学的であるということに気づかざるを得ないでしょう。

菅総理の「人口減少」「目的達成のための工作」発言は、とてもわかりやすい。