ワクチン接種の意味について考えるための一つの可能性を提示します。コロナはDSのアジェンダを逆手に取るために活用されたのと同様に、ワクチン接種についてもDSの戦略に敢えて乗りながら、最終的にすべてをひっくり返すという超裏ワザなのかもしれません。

もちろん、コロナワクチン接種は、毒物殺人行為であることに他ならなず、容認できるものではありません。そして、今後のアセンションへの影響も懸念されます。このことについての一考となる次のような情報があります。

この注射は、人々に大きなスピリチュアルな影響は与えません。人々の信念体系だけが、彼らにもたらす効果を決定します。そのような影響を信じている人が、そのような影響を受けます。何故なら、貴方の現実は、貴方の信念体系に基づいて造られるからです。貴方が何を信じていようと、貴方の現実はそれに基づいて作成されます。

何故なら、信念は強力な概念で、このワクチンは貴方方人々のマインドに、単なるプラセボの形で影響します。それを信じる人々はヒーリングを体験し始め、信じていない人々には、どんな影響も始まりません。それは全て、貴方方人々の信念体系に依存します。

従って、最愛の人、ワクチンを接種するかしないかは、貴方のスピリチュアルな進化に基づいて、それは本当に問題ではありません。


ワクチン接種に対して不安や恐怖を抱くと、接種後に副反応が出るし、そのような不安・恐怖とは無縁の人には、接種による何の影響も出ない。そして、スピリチュアルな進化にも問題がない。ここではそのように指摘されています。

以下参照。

大天使ミカエルからのメッセージ 【 Covidワクチンの副作用について 】   June 8, 2021

https://eyelash-carrie.com/open_qhm/?p=2330


私は、大天使ミカエルです。私は愛する貴方と、一人の父のクリエーターの愛の中で繋がっています。私は、天使の領域から貴方と繋がっています。どうぞ、理解して下さい。

私は、今日、ここに、この少年に求められた、所謂(いわゆる)Covidワクチンについての私の考えと洞察を共有する為に来ました。しかし、その前にこれは、貴方方が一人の父から与えられた自由意志を侵害するものでは絶対にないことを、理解して下さい。

私は貴方に、天使の領域から繋がっています。貴方方の惑星の、現在のタイムラインにおける時が非常に稀(まれ)であり、貴方方のタイムライン上の多くの人々が、時空に存在する異なる渦と次元を体験し始めています。貴方方の言語用語で知られているような時空連続体の中で、身体と同様にメンタル体で創られている変化により、光の周波数がより多くなるように変成が始まり、常に存在して貴方方を取り囲んでいるより多くの光を受け取ることができます。

私が、この子が頼んだ、所謂(いわゆる)Covidワクチンに関する私の考えの共有を始める前に、私はここで、貴方方の惑星で動き回っている惑星の振動の色と情報から私が感じることについて、私の考えを共有します。

これらの貴方方の言語用語で知られているコロナウイルス・ワクチンについて、この所謂(いわゆる)貴方方の言語で「注射」の振動をスキャンして、コロナウイルスとして主に知られるウイルスについて話しましょう。

このウイルスは、貴方方の土地で流行していて、過去に多くの人に感染しています。貴方方の惑星の振動情報から私が見ることができるのは、それは影響を受ける新しいソウルと、その身体に触れて感染しているということです。更に、貴方方の人々によって開発された、現在、行われているこれらのワクチンについて話しましょう。

これらの多くは、この所謂(いわゆる)ウイルスと戦う為に適切にテストされていず、このウイルスのより多くの菌株の拡散に繋がり、そして、この所謂(いわゆる)薬と相互作用するこのウイルスの、より多くの株の作成に繋がります。しかし、この影響は人々によって望まれていることに、反するかも知れません。何故なら、このウイルスについての理解が不足している為、それが変容し、合流し、かけ合わさって創造する変異体の性質は、所謂(いわゆる)ワクチンを彼らが同様な方法で開発する前に、貴方方が考慮して来なかった性質のものだからです。

このウイルスのあらゆる亜種には、違う種類の(貴方の言語で知られている)薬、或いは抗生物質、またはワクチンが必要です。様々なことに対応する為、貴方方の惑星の様々な人々に届ける為に、そして、貴方方の惑星の人々の其々(それぞれ)の肉体が違っているので、それは最善の方法ではないかも知れません。私がこれを感じる限り、それほど効果的ではありません。

但し、私は「貴方方がするべきこと」を共有する為にここに居るのではないことを、覚えておいて下さい。私はここに、「自由意志の侵害を作らずに私の考えを共有する」為に、居るだけです。そして、また人々がそう呼んでいるCovidワクチンの効果が、多くの実体の多くのマインドで見られます。

彼らは、このCovidワクチンの単一の亜種は、ウイルスの全ての多重度に対処するには効果的ではないことを、既に知っています。それが、現在の貴方方の惑星の時空と時空連続体に存在しています。

私はまた、人々がウイルスから逃れる最高の可能性のある方法は、人々が既に行っているように、自分自身を隔離することと、熱いお湯をたくさん飲むことだと感じられます。これにより、このエンティティー・ウイルスは、そのような熱いお湯などからの熱媒体との相互作用により、自己解体します。

更に私はここに接続されて、この少年はCovidウイルスに対抗する為に、特別に設計され構築された、所謂(いわゆる)ワクチンが、人々にスピリチュアルな側面で副作用があるかどうかについて理解することを望んでいます。この点に関して、私は貴方に何の証拠もなしに真実を提供する為に、ここに居ます。

そこで、話しましょう。この注射は、人々に大きなスピリチュアルな影響は与えません。人々の信念体系だけが、彼らにもたらす効果を決定します。そのような影響を信じている人が、そのような影響を受けます。何故なら、貴方の現実は、貴方の信念体系に基づいて造られるからです。貴方が何を信じていようと、貴方の現実はそれに基づいて作成されます。

そして、どうぞ理解して下さい。私は人々にこの時空期間では、所謂(いわゆる)Covidワクチンを摂取することを勧めません。しかし、そうするかしないかは、貴方の選択次第です。何故なら ワクチンの複数の亜種が作られていますが、人に許可する為、そして、作成されたウイルスと効果的に戦う為には、適切にテストされていないからです。

これを(時空用語で)『テストする』には、更に期間がかかります。しかし、貴方方の惑星で効果があると信じている多くの人々が、彼らの信念体系に基づいて動作することが分かりました。何故なら、信念は強力な概念で、このワクチンは貴方方人々のマインドに、単なるプラセボの形で影響します。それを信じる人々はヒーリングを体験し始め、信じていない人々には、どんな影響も始まりません。それは全て、貴方方人々の信念体系に依存します。

従って、最愛の人、ワクチンを接種するかしないかは、貴方のスピリチュアルな進化に基づいて、それは本当に問題ではありません。貴方方は、やはりスピリチュアルな存在なので、貴方方の身体に何が起ころうと、貴方方はずっとスピリチュアルな存在であり続けます。

それでは最愛の人、私は、今、一なる父の愛の中で貴方から離れます。そうありますように。


しかし、ワクチン接種の副反応として、現に悲惨な事例、被害者が多々出ていることも事実であり、どのように考えるべきかというと、「マシュー君のメッセージ」について、興味深い指摘があります。実は、私(ブログ主)もそのような考え方をしていました。

ここには、現在、時間の経過がどんどん速まり、直線的時間の概念がやがてなくなり、連続した時空の中に取り込まれてゆくという指摘もあって、重要なことをいくつか述べています。その中で次のように述べています。

ワクチンに関して皆さんが心配している事は理解できますし、それは正当な事です。私たちには、その心配を取り除く事はできませんが、心配を和らげさせてください。遺伝子を変えてしまう組織や5Gテクノロジーと相互作用を起こすようプログラムされたナノチップは、遠隔操作が可能なロボット人間を作る目的でワクチン溶液の中に入れられています。しかし、神の許可によって、コロナウイルスの毒性を低めて、イルミナティが意図した数十億人の死を防いでくれたETの特殊部隊の科学者たちは、ナノチップのプログラムを消却したり、溶液中の組織の有効性を可能な限り減少させました。それでもまだ、免疫性が弱まっていた多くの人たちは死亡したり、『ワクチン』と呼ばれているけど、実際はイルミナティによる遺伝子組み換えの実験からの重大な悪影響を受けています。
 

そして、ワクチンを接種された人から出る空中浮遊微粒子が、ワクチン未接種の人に与える影響の問題があります。確かに、その影響はありますが、それはあなたが思っているほど重大な事ではありません。微粒子の活性は弱まっているので、空中で活力を保つ期間は非常に短いのです。もし、人がこの微粒子の影響を受けた場合、それはあなたが既に認知している、あるいはまだ認知していない自分の身体の問題、たとえば、ホルモンや化学物質のアンバランスや電気経路のショートを引き起こす、低代謝、血行障害、栄養失調、それにいくつかの持病が重なって起きる大なり小なりの悪影響を悪化させるという事があります。ですから、私たちは出来るだけ多くの水を飲む事を勧めます。身体に十分水分補給する事は、解毒作用に役立ったり、エネルギーの流れをスムーズにする事で、毒が蓄積する場所を発生させないようにします。そして太陽光を浴びる事は、身体や心や精神にとっていつでも有益です。

ETの特殊部隊の科学者たちが、ナノチップのプログラムの消却と溶液中組織の有効性を減少させたことにより、被害は最小限に抑えられている。そして、ワクチン接種者からの影響も憂慮する必要はない、と。

確かに、ワクチン接種によって亡くなった方はいますが、現時点に於いては、DSの計画通りの最悪な事態になっていないことも事実です。新型コロナ騒動が始まった時点に於いて、ワクチン接種について、銀河連合のテクノロジーによって最初に出回るもの以外はその毒性を弱めるという情報も出ていましたので、あらためてここで確認できました。これまでも、幾たびもの核戦争阻止や放射能汚染物質の除去をしながら人類のサポートをしてきた彼らのことですから、ワクチンの毒性を弱毒化しているであろうことは推測できます。

とは言え、毒物であることに変わりはなく、接種をやめることに越したことはありません。人類の覚醒を促すために用意されたワクチンであったにせよ、DS政府とメディアの言うがままになっている人々、特に、若い世代、中高生への接種の問題については看過できません。

以下参照。
 

 

このステーションにいる全てのソウルから愛をこめて挨拶をします。マシューです。

地球に注ぎ込まれているエネルギーは、地球のアセンションを推し進めると同時に、世界中のバイブレーションを高めています。これは、地球が高度な5次元密度の目的地に到着するまで続きます。高度な5次元密度は、地球という惑星の体を持ったガイアの魂が長い間留まっていた場所で、その間にガイアの体の方はネガティブ性を大量に蓄積し、深い第3次元密度へと螺旋を描いて落下してしまいました。
 
光の使者からの情報を読む人たちだけが、地球は着実により高度な天体の領域に上昇していると知っています。また、地球の上昇による産物という認識は一般的にはされていませんが、バイブレーションの上昇には二つの効果があり、これは明らかに分かります。
 
その一つは、時間の経過がどんどん速まっているという感覚です。地球には直線的な時間があります。それは、地球に住み着いた全ての3次元密度の文明が、論理的に機能する為に直線的な時間が必要だったからです。しかしながら、直線的な『時間』の概念は、時間のない連続した時空のエネルギーの場の中に存在しており、その時空では皆さんが過去、現在、未来と認識しているものが連続して同時に起きています。
 
ある意味、地球は連続した時空に近づきつつあると言えます。しかし、もっと正確に述べると、地球の人たちはエネルギーがどんどん軽くなっていく感覚を、以前よりも時間の経過が速いと解釈しているのです。実際、皆さんの時計やカレンダー上では、時が早く過ぎているように感じます。つまり、ほんの20年前には1週間だったものが、2日に『短縮』されているような状態です。実際、直線的な時間はなくなりつつあるのですが、神の恵みにより、いわばこの宇宙を支配する物理の法則によって、潮の満ち引きや、日の出と日没、それに月の運行などは、皆さんの期待通りに運行するように手配されています。
 
上昇しているバイブレーションのもう一つの効果は、人の性格や行動が、ポジティブな面でもネガティブな面でも増幅されるという点です。特にネガティブな点については、世界中で起きている殺人や無差別な銃の乱射、大量殺人、偏見に基づく行為、その他の暴力や犯罪が顕著に増えている様にも見えます。
 
主要メディアは、このような悲しい出来事は報道するのに、高いバイブレーションによるポジティブな出来事はほとんど伝えません。例えば、親切な行為の大いなる増加、思いやりのある行動、敬意ある交流や共同での取り組みなどですが、このような気遣いや行動は高まるバイブレーションと調和する社会の中でどんどん広がっていきます。闇の意図と闇の行動エネルギーは低いバイブレーションを発しますが、低いバイブレーションのものは高いバイブレーションの中では存在できません。ですから、闇に基づいたものは何であっても、そのエネルギーが消滅するまで減少を続け、やがて終わります。
 
実際、皆さんは“高いバイブレーション”の効果をより身近に感じています・・・つまり、これが体や心や精神に及ぼす影響の事です。私たちからのメッセージを最近読み始めた人たちの為に、そして昔から読んでいる人たちには、過去に読んだものを思い出してもらう為にも、この件に関して何度も述べてきたメッセージの中のいくつかを列挙するように、母に依頼しました。お母さんありがとう。
 
つぎに、主要メディアが特に避けているもう一つの出来事は、『パンデミック』に反発する件に関する全てのものです。反発に関する報道はせず、その代わりに主要メディアは、新型コロナと戦うには世界中で人々にワクチンを接種する以外にない、なぜなら、そうする事が科学的だからだ!と強調する『専門家』を取材したものを取り上げます。いやいや、それは科学的ではなく、科学に反しています!人の体には強い免疫の仕組みがあり、自然に自らを治療する機能があります。そうした仕組みと協和出来ない異物を体内に入れる事は、自然治癒の機能を阻害し、健康問題を引き起こしたり、死をもたらしたりします。
 
様々な医療の専門家から発せられる情報が相反するのはなぜか、という質問に答えます。テレビに出る専門家は、外出しなければならない場合は、マスクをして、ソーシャルディスタンスを取り、コロナのテストをし、テストが陰性であってもワクチンの接種をするよう伝えます。インターネット内のビデオを通じて語る専門家は、そのようにする事が実は健康を害しているとし、その理由を語っています。
 
イルミナティ、陰の政府、秘密結社など、様々な呼び方をされている組織体は、悪意を持った秘密社会の事ですが、彼らが主要メディアをコントロールしており、彼らが『専門家』を選び、メディアでしゃべらせたり、このような『専門家』が作成した報告書を報道しているのです。

彼らは世界保健機関(WHO)や大手医療関係会社をコントロールしています。アメリカでは、アメリカ疾病予防管理センターやアメリカ国立衛生研究所、それにアメリカ食品医薬品局を含む医療機関の傘下にある全ての機関を、彼らはコントロールしています。
 
これらの機関やその他の機関のスポークスパーソン(広報担当者)自身も、イルミナティである可能性もあります。イルミナティでないとしても、コロナ関連の製品や機器の販売で大きな利益を上げている企業に投資をしていて、そこから利益を得ているのかもしれません。彼らは、ワイロをもらったり、脅迫されたり、あるいは殺害される恐れから『パンデミック』関連の大掛かりな嘘に加担しているのかもしれません。また、職業上での脅迫や、医療関連の免許をはく奪される事を恐れたり、中には命の危険を感じている人たちもいるかもしれません。効果があり、安価で、体に無害の治療法は、闇の存在たちによって厳密に禁じられ、このような治療をあえて行った医療従事者に対して、イルミナティはこのような非道な行為を実際に行いました。

イルミナティはまた、医学校や看護学校での教科過程も作成しているので、そこの卒業生たちの多くは教えられた通りの事、つまり手術をし、化学薬品や放射線を使用し、薬剤を処方したりするのです。卒業生は教えられた事を信じます。つまり、自然療法はその有効性を科学的に立証されていないので、役に立たず、ワクチンは命を救ってくれるものだと実際に信じているのです。彼らは学んだ事を新型コロナ感染症にも適用し、医学の指針をきちんと守り、ワクチンの接種は公衆衛生にとって不可欠であると信じ込んでいます。
 
イルミナティの食指が医療企業全体に伸びているなどという事を知らなくて、以前は主要メディアの報道を信じていたという人たちも、今は疑問を持ち始めています。

(医師たちの中には、単純な治療法で新型コロナ感染者の治療を成功させているのに、その方法が禁止されるのは何故なのか? 専門家たちの中には、マスクをすると通常の呼吸機能が損なわれ、免疫性を弱め、逆に様々な病気に感染しやすくなると言っているのに、強制的にマスクをさせられるのは何故なのか? さらに、マスクは酸素が脳に届くのを阻止します。特に、幼い子供たちの脳は急速に発達しているので、脳細胞に損傷を与えるリスクが高まります。病院の職員は、他の原因で死亡した人たちもコロナの死亡者リストに入れるように言われているのは何故なのか? ワクチンが安全なものならば、多くの国の医療関係の人たちが、ワクチンの危険な効果について忠告しているのは何故なのか?)
 
イルミナティは、『パンデミック』に関する真実をインターネット上で見つけ次第、それを除去するかもしれませんが、このような情報を伝える動画や記事を見た人たちが、情報を拡散するのを止める事はできません。

今回の件で、人々が強制的に行動を制限された為に、憂うつになったり、自殺したり、アルコールに依存したり、家庭内暴力や他の暴力が増加した事も知られています。また会社が破産したり、家計がひっ迫状態になったり、休校の為に学生たちの精神状態も傷ついています。人々は当然の事ながら、「このような制限の何が人の為になっているの?」と疑問視しています。
 
ワクチンの接種を拒否する人の数が増えていくにつれ、イルミナティは地域社会の指導者や国の指導者たちに、接種させろ! と圧力をかけています。あなた自身や愛する人たちを守ってください! ある国では、ワクチン接種を拒否する人たちの人生がかなり困難になっていますし、外国に旅行する人たちのほとんどは、出国/入国の許可を得る為にワクチンを接種した証明書を見せなければなりません。この様な事に対して、忍耐も限度になってきているばかりでなく、『コロナに感染する』事を恐れること自体にもへきえきしています。マスクをせずに集会をしたり、学校を再開したり、生き残った小企業の人たちがビジネスを再開する国が次々と増えています。
 
ワクチンに関して皆さんが心配している事は理解できますし、それは正当な事です。私たちには、その心配を取り除く事はできませんが、心配を和らげさせてください。遺伝子を変えてしまう組織や5Gテクノロジーと相互作用を起こすようプログラムされたナノチップは、遠隔操作が可能なロボット人間を作る目的でワクチン溶液の中に入れられています。しかし、神の許可によって、コロナウイルスの毒性を低めて、イルミナティが意図した数十億人の死を防いでくれたETの特殊部隊の科学者たちは、ナノチップのプログラムを消却したり、溶液中の組織の有効性を可能な限り減少させました。それでもまだ、免疫性が弱まっていた多くの人たちは死亡したり、『ワクチン』と呼ばれているけど、実際はイルミナティによる遺伝子組み換えの実験からの重大な悪影響を受けています。
 
そして、ワクチンを接種された人から出る空中浮遊微粒子が、ワクチン未接種の人に与える影響の問題があります。確かに、その影響はありますが、それはあなたが思っているほど重大な事ではありません。微粒子の活性は弱まっているので、空中で活力を保つ期間は非常に短いのです。もし、人がこの微粒子の影響を受けた場合、それはあなたが既に認知している、あるいはまだ認知していない自分の身体の問題、たとえば、ホルモンや化学物質のアンバランスや電気経路のショートを引き起こす、低代謝、血行障害、栄養失調、それにいくつかの持病が重なって起きる大なり小なりの悪影響を悪化させるという事があります。ですから、私たちは出来るだけ多くの水を飲む事を勧めます。身体に十分水分補給する事は、解毒作用に役立ったり、エネルギーの流れをスムーズにする事で、毒が蓄積する場所を発生させないようにします。そして太陽光を浴びる事は、身体や心や精神にとっていつでも有益です。
 
私たちはまた、ある専門家たちが唱える以下の主張は、真実かどうかという質問を受けました。それは、「ウイルスは変異し続けるので、コロナ感染症はなくならないというのは本当ですか?」という質問です。
 
安心してください。『変異し続ける』というのは、恐怖感を植え付ける為の策略で、コロナウイルスが存在し続ける事はありません! この宇宙に存在する全てのものと同様に、インフルエンザの一種であるこの病気もエネルギーなので、その存続は、そこにエネルギーを注ぎ続けるかどうかによって決まります。
 
イルミナティが作り出した『パンデミック』が必要とするエネルギーを供給するには、人々がコロナに感染するのではないかと思う“恐怖感が生み出すエネルギー”が必要です。でも、今この恐怖感は低下しています。イルミナティはこのエネルギーを得る為に、人々に、この病気のことを考え、恐れてもらう必要があるのです。でも、人々の思いは今、以前の状態に近い状況を取り戻したいという事の方に向けられています。イルミナティは人々に強いストレスを与えて、そのストレスが免疫性を弱め、健康障害を起こしやすい身体にする必要があるのですが、人々はかつて奪われた自由意志を取り戻し、ストレスのレベルは低下しています。

さらに言いますと、ウイルスに操作を加えて感染症にするという闇の意図のせいで、新型コロナ感染症のエネルギーのバイブレーションは最も低い幅にあります。地球のバイブレーションは上昇し続けているので、バイブレーションが低いものはすべて、地球の高いバイブレーションに抑圧されてしまいます。なぜなら、前述したように、非常に高いものと非常に低いものが共存する事はできないからです。
 
コロナ感染症のように広く蔓延したものに対して、それを世界中で終わりにする手伝いなど自分には出来ないと思っている皆さん、「そんな事はありません! 絶対にできますよ!」

これまで伝えてきたメッセージの中で、『パンデミック』に関連した情報に皆さんのエネルギーを注がないように主張してきましたが、ここで再びその主張を繰り返します。では、どうして今回私たちは、この件に大きなエネルギーを費やしたのでしょうか? 「意図」というものには、それ自身にエネルギーの流れがあり、それには良いものとかそうでないものが付着しています。今回の真実と激励を提供するという私たちの「意図」は、良い付着物であり、これは私たちの愛する兄弟姉妹である皆さんの為に、無条件の愛と共に提供されています。
 
その他に、以前お話しした事を皆さんに思い出して頂ければと思います。皆さんは、ただ創造主の根源の純粋な愛の光のエネルギーであり続ける事で、世界に向けて、大宇宙で最も強力な力を放射しているのです。皆さんの思いや感情のひとつひとつが祈りなのです。そして祈りは強力です。ですから、未来に向けてポジティブで楽観的な事を思い、感じてください。

話された言葉も、書かれた言葉も、言葉には力があります。ですから皆さんが使う言葉は、気を付けて賢く選んでください。笑顔や笑い、寛容性、感謝、同情、共感、それに全ての小さな親切な行為などが、バイブレーションを非常に高めます。そして、物事を頭の中で視覚化する事も強力です。群衆が楽しいお祝いの席で踊っている、子供たちが嬉しそうに動物たちと遊んでいる姿を視覚化してください。地球が輝かしい金色がかった白い光の中に浸っているのを視覚化してください。清純な水があり、傷つけられた土地ではなく森林が茂り、今は砂漠の土地に作物が育っている様子、見渡す限り花が咲いている野原、公害が全くない空気のある地球を想像してください。
 
上記したすべては「愛を行動に移す」行為であり、人々がお互いに、自然と調和して暮らす平和な世界への鍵は「愛」なのです。親愛なる皆さん、愛は皆さん自身から始まります。私たちが皆さんを愛するように、どうか、皆さんも自身を愛してください!
 
皆さんが断固たる決意を持って、地球の文明が自身のためや他の世代のために欲している世界を創造するための手伝いをしている皆さんを、全ての光の存在は尊敬しています。そして無条件の愛を持って、皆さんの歩みの一歩一歩をサポートします。
_______________________
愛と平和
スザンヌワード
訳:誉田


以上、ワクチン接種は、眠っている人を覚醒させるために必要不可欠なものであり、ある程度の犠牲者が出てしまうことは、人類の大覚醒を引き起こす手段としてやむを得ないことである。しかし、ワクチン接種については、銀河連合のテクノロジーによって、その毒性が本来の影響を与えることのないように除去されている。それによって、アナフィラキシーショック等の副反応被害が最低限に抑えられている。また、接種者から未接種者への影響は、現在の「銀河の波」現象と併せて、高周波数を維持することによってほとんど心配の要らないものとなる。そして何よりも、ワクチン接種者であっても、スピリチャルな進化、つまりアセンションが不可能になるわけではない。アセンションできるかどうかは、ワクチン接種者かどうかの問題ではなく、その人の自由意志によって導かれるものである。

このように考えをまとめてみたのですが、次のような思いを以前から抱いていました。それは、マスク人間を目覚めさせることさえ極めて困難であるのだから、自らワクチン接種を望む人々を目覚めさせるのは不可能である。DECLAS後、目覚める機会が訪れたとして、果たしてアセンションやセントラルサンについて理解できるだろうか? すでに目覚めつつある人との距離があまりにも大きく、人に言われるままに「知る」のではなく自ら「理解」する時間が残されているのだろうか?

DECLASがあっても、「自ら理解」しようとしない人は、目覚めることはできないでしょう。DECLASが遅延してきたのは、自ら気づくのでなければ、真に目覚めたことにはならないからです。そして、この自ら目覚める期間はもうすぐ終わりになるとしたら、しかも覚醒を待つための時間的猶予(マザーアースの意志)が迫っているとしたら……。

そのように考えた時に、TomokoHoevenさんよる「ジーン・ディコード・インタビュー」記事の可能性も見えてきます。この中で、ジーン・ディコードさんは、ワクチン接種された人は「光」側のテクノロジーにより、DNAの組み替えが行われて、DSの5Gを奪取したアライアンス側による操作で、「光」側のミッションを遂行する人間として造りかえられる。そして、アライアンス側の戦士となって、追い詰められたDS軍と戦うことになることについて次のように述べています。

元々、人間…人類は、地球外生物と、その当時、地球にいたもの(動物やレプ、その他)との混血によって生まれたものなのです。そして、人間のDNAは、その他の生物のDNAに対して劣性なのです。つまり、クロマニヨン人でもネアンデルタール人でもそうですが、人間のDNAに混ざっている別の生物のDNAが多ければ多いほど(言い換えると、人間のDNAが少ないほど)、人間としてあるべき姿 (内面)から遠ざかるのです。だから、人類は、遺伝子を組み換えて、より『人間』に近づく必要があるのです。

この遺伝子組み換えワクチンを打った人の体内では、DNAの組み換えが行われます。そして、もしその人達が『うまく生き延びれば』その人達は『良い戦士』となります。元々、🦛が、5Gを使ってなされるはずだった『マインドコントール』が、5Gは一掃され、違うやり方で、アライアンス側によって行われます。

ワクチンを接種した人達は、最初はネガティブな感情を持っていますが、それが次第に、良い感情(同情心や共感と言った、人間らしい感情)を持つようになり、『親切で優しい人間』になるのです。そして彼らは “standing army”(常備軍)となります。世界中に、この『常備軍』が必要なのです。なぜなら、追い詰められた🦛は、文字通り、何でもやるからです。それは歴史が物語っています。

ただ、その為に、多くの犠牲が出るでしょう。私は、おそらく50%から、多くとも75%しか生き残れないと思っています。しかし、それでも、生き残った者達が全員で力を合わせて戦うことで、我々は勝利するでしょう。


現在地球に到来して、さらに夏至に向かって強烈になりゆく「銀河の波」の恩恵を受けているのは、すでに目覚めつつある人です。しかし、まだ眠っている人はその恩恵を受けることはできません。つまり、DNAグレードアップができるという自覚を持ち合わせている人は、高周波数に耐えうる「ライトボディ」が自ずから形成される。しかし、そのような自覚どころか、DECLAS後も目覚める可能性のない人のためにワクチン接種の機会が与えられている。そう考えると、目覚めつつある人とまだ眠っている人との距離を一気に縮小できます。

つまり、銀河連合によって操作されたワウチン接種することによって、目覚めや気づきが促進される。あくまでも光側に適応するためのDNAグレードアップをするためであり、これが真の目的である。犠牲を伴うことではあるが、これにより、副反応が出なかった人は、現在すでに目覚めつつある人と同様にアセンションへの意志を持つことができるようになる。

ワクチン接種の意味をこのように考えてみました。いかがでしょうか?

以下参照。 


Tomoko Hoeven - 5月31日に発信された、ジーン・ディコードのインタビューを、その日に聴きました。... | Facebook


TomokoHoevenさんより

5月31日に発信された、ジーン・ディコードのインタビューを、その日に聴きました。そして、そこで知った内容が、余りにもショッキングだった為、それを共有すべきかどうか、するとしたら、どのように伝えるべきか、ずっと考えて来ました。正直、今でも悩んでいます。これを書くべきか否か。なぜなら、今から私が書く内容は、多くの人とって、余りにも突拍子もないことのように思えるかもしれないからです。まるで、小説か映画のシナリオのように聴こえるでしょう。目覚めた人にとってさえです。ですから、これを読んで、信じない人がいても、全く驚きません。私自身、もし、ジーンと言う人物を良く知らなかったら、おそらく本気にはしていないであろう内容だからです。

これをお話する前に、皆さんにお願いしたいことがあります。これを読まれて、もし、信じられないと思われたら、どうかシェアはしないで頂きたいのです。なぜなら、今からお話する内容は、捉え方次第では、非常に恐ろしいことであり、それが曲解されたり、或いは、あちら側に都合の良いように解釈されて拡散されてしまうと、私が皆さんにこれを共有しようと思った意図と真逆の結果になってしまうからです。

最初に、はっきりとお断りしておきます。今からお話することは、決して、ネガティブな考えやイメージを、皆さんに植え付けることが目的ではありません。お読み頂けばお分かりになると思いますが、この内容を、どう捉えるか、そして、それを基に、自分自身が、今後、どう在るべきかは、一言で言って、個々人の度量と、覚悟と、信念や信仰、そして、絶対に諦めないと言う、強い意志、精神的/身体的力の程度に掛かっているのではないかと、私は思っています。

私が願うところは、今から私が書くことをお読みになった皆さんが、敵の狙い通り、恐怖や不安と言った餌に喰い付き、互いに憎み、攻撃し合い、分断するのではなく、理解し合い、支え合い、強い意志の力で団結し、一つとなり、共に立ち上がることです。どうか、そのことを念頭に置いて、今から私が書くことをお読みください。インタビューは、1時間以上に及ぶものでしたので、その中で、最も重要と思われる点のみについて、お話していきますが、それでもかなり長くなるのではないかと思います。

皆さんは、パリのノートルダム大聖堂が焼失した事件を覚えていらっしゃるでしょうか。2019年4月15日から16日にかけて、ノートルダム大聖堂は、原因不明の火災により、燃え落ちました。それは、その年のイースターの1週間ほど前のことでした。ノートルダム大聖堂の下(地下深く)で、1000年以上もの間、何が行われて来たか、ご存知の方は、果たしてどれくらいいらっしゃるでしょう。

皆さんは、もちろんDUMB(地下軍事基地)については、ご存知でしょうが、ここノートルダム大聖堂の下で、1000年の間、行われていたのは、実は、『ルシファーが、偽のキリストとして復活すること』の為の儀式でした。簡単に言うと、キリストのDNAを使って、クローンを作り、それにルシファーの魂を入れ、キリストとして復活させると言うものです。これには、1000年の月日と、毎年、666人の子供の生贄が必要とされ、その儀式が行われて来たのです。そして、その儀式の最終日、ルシファーが、偽のキリストとして復活する、まさにその日が、2019年のイースターの日だったのです。

その目的とは何だったのでしょう? キリストのDNAを使ったクローンに入ったルシファーが、キリストとして、民衆の前に復活し、人類を『誤った方向』に導くことでした。人々を、恐怖と不安と憎しみの世界に陥れ、最終的には、核戦争を仕掛けることで、人類を滅亡させることが、彼らの目的でした。それが、『彼らのタイムライン』だったのです。

ちなみに、先日押収されたエバーギブンのコンテナの中に、核兵器が積んであったことは、皆さん、もうご存知だと思いますが、それを使って核戦争を起こすことも、彼らのタイムラインであり、それもまた、アライアンスによって阻止されたのです。話をノートルダムに戻します。

その計画は、2019年のイースターの日に『成就するはず』でした。その1週間前に、ノートルダム大聖堂が焼失しなければ。今まで、何度も言って来たように、これはもちろん『偶然』ではありません。起こされたのです。誰によってだと思いますか? 18カ国で構成されたアライアンスによってです。そして、それを率いたのは、どこの国だと思いますか? 驚かないでください。日本なのです。日本人が率いるアライアンスが、この恐ろしい悪魔の計画を阻止したのです。

実は、この話は、今までも何度か、ジーンがインタビューの中で話していたので、私自身は知っていたのですが、それを皆さんにお話したのは、これが初めてです。皆さんに、日本人としての誇りを再認識して頂くと同時に、素晴らしいアライアンスの方々に心から感謝を捧げたいと思い、初めてお話しました。

少しだけ横道に逸れてしまいましたが、その日、アライアンス達は、ノートルダム大聖堂の地下に続く扉を封鎖しました。中にいるもの達が地上に出て来れないように、あらゆる抜け道を塞ぎ、火を放ったのです。そうして、彼らの計画は終わりを告げました。彼らが再び、同じことをやろうとするには、新たに1000年の月日を要しますが、彼らにはもうその時間は残されていません。なぜなら、今、人類は覚醒し始めたからです。彼らが描いたタイムラインは、その時、完全に終わったのです。

これに関して、面白いエピソードがあります。ノートルダム大聖堂で火災が発生した、ちょうどその日のその時間、『ビッグ・マイク』が、ノートルダムに向かっていたそうです。その知らせを聞いた時、『彼』は、驚愕して、リムジンの中で、飲んでいたワイングラスを落としたそうです。それから、ノートルダム大聖堂の前に着いた時、火に包まれる大聖堂を見て、パニックになって車から降り、自分もその場で崩れ落ちたそうです。

この話をした後、ジーンは、クローンの技術について、灰田のクローンを例に挙げながら説明してくれたのですが、長くなるので、そこは省きます。私が、まず、ノートルダム大聖堂のこの話をしたのは、皆さんに、以下のことをはっきりと認識して頂きたかったのです。

何度も言っているように、私達の世界は、幾つものタイムラインが、同時進行して、繰り広げられています。2016年に、ホワイトハットが、キラリーの不正を、寸前で阻止しなければ、トランプが大統領になることはありませんでした。それが、彼らのタイムラインだったのです。キラリーを大統領に据え、新世界秩序を実行し、人類を破滅に導く。そう決まっていました。ところが、彼らの予想に反して、アライアンスがそれを間一髪で阻止し、彼らのタイムラインを覆したのです。

そして、前述したように、2019年4月15日に、ノートルダム大聖堂を燃やして、彼らの計画を阻止しなければ、今頃は、ルシファーの魂を持つ偽のキリストによって、世界は破滅していたでしょう。このように、タイムラインは常に、同時進行しており、それは刻一刻と変化しているのです。

ここまで書いただけで、かなり長くなりましたが、大丈夫でしょうか? これからが、最も大事な本題に入ります。おそらく、皆さんが一番知りたいであろうことに関してです。今、広く接種が推進されているワクチンが有害なのは、私の投稿を読まれる皆さんなら、全員が分かっていらっしゃることと思います。世界中で、数えきれないほどの、死者や副反応による重大な症例が報告されていることは、ここで改めて言う必要はないでしょう。

インタビューの中で、ジーンは、ワクチンを打ったものからの影響 - “shedding”(シェディング)と一般に呼ばれています- は、”airborne”(空中を漂って伝わること)であり、又 “body fluid”(体液)によって受ける為、100%回避することは不可能だと言っています。今後、ワクチンを打つ人が増え、更に、その人達から『感染』する人達が増える中で、自分の身を守るのは、自身の健康上/生活上の対策(日光浴や、食物や飲み物、デトックスの風呂等)に頼るしかないのだと言います。

そこで、インタビューアーが、私(おそらく皆さんもそうだと思います)が、ずっと疑問に思っていたことを質問しました。

「それほど有害なワクチンを、なぜトランプ(アライアンス)は止めなかったのですか?なぜ、このことを知っていて配布されるのを許したのですか?」

これこそ、私が、何より知りたかったことです。そして、それに対するジーンの答えは、余りにも予想外なものでした。余りにも意外過ぎて、一瞬、理解出来なかった為、もう一度聴き直したくらいです。ジーンは、こう言いました。

「人間のDNAを作り替える為に、それは必要だからです。」

 一体、どう言うことなのでしょう? 以下は、ジーンが言ったことを私なりに、分かりやすく解釈したものです。

「元々、人間…人類は、地球外生物と、その当時、地球にいたもの(動物やレプ、その他)との混血によって生まれたものなのです。そして、人間のDNAは、その他の生物のDNAに対して劣性なのです。つまり、クロマニヨン人でもネアンデルタール人でもそうですが、人間のDNAに混ざっている別の生物のDNAが多ければ多いほど(言い換えると、人間のDNAが少ないほど)、人間としてあるべき姿 (内面)から遠ざかるのです。だから、人類は、遺伝子を組み換えて、より『人間』に近づく必要があるのです。

この遺伝子組み換えワクチンを打った人の体内では、DNAの組み換えが行われます。そして、もしその人達が『うまく生き延びれば』その人達は『良い戦士』となります。元々、🦛が、5Gを使ってなされるはずだった『マインドコントール』が、5Gは一掃され、違うやり方で、アライアンス側によって行われます。

ワクチンを接種した人達は、最初はネガティブな感情を持っていますが、それが次第に、良い感情(同情心や共感と言った、人間らしい感情)を持つようになり、『親切で優しい人間』になるのです。そして彼らは “standing army”(常備軍)となります。世界中に、この『常備軍』が必要なのです。なぜなら、追い詰められた🦛は、文字通り、何でもやるからです。それは歴史が物語っています。

海賊が - 実は、イギリス人だったのですが(🦛です) - 自分達の思い通りにならなかったら、どこにでも火をつけ、燃やしてしまったように、今回も彼らは同じことをするでしょう。追い詰められた彼らは、地球上の至る所を燃やそうとするでしょう。ですから、私達には、数で、それを阻止する常備軍が必要なのです。その常備軍となるのが、遺伝子を組み換えられた人達です。彼らは、恐れずに、敵を倒す為に立ち上がる勇者となるのです。それを作る為に、ワクチンが必要なのです。

ただ、その為に、多くの犠牲が出るでしょう。私は、おそらく50%から、多くとも75%しか生き残れないと思っています。しかし、それでも、生き残った者達が全員で力を合わせて戦うことで、我々は勝利するでしょう。恐れてはいけません。恐れは、敵が撒く餌です。恐れと不安と言う餌を撒くことで、私達の分断を狙っているのです。私達は、自分がすべきことをした後は、神に全てを任せるしかありません。神が、貴方を生かす意思があれば生かされ、召されると決めた時には召されるでしょう。貴方がすべきことは、神を信じ、その計画を信じ、貴方自身の為に、愛する者の為に、人類の為に、団結して立ち上がることです。後は神がお守りくださいます。」

私は、100%この通りだと思います。神がついていなければ起こり得なかったことが、これまで何度も何度も起きて来たからです。神の力がなければ、今頃、人類は滅ぼされていたはずです。だから、私は、ジーンの言うように、神を信じ、その計画と、そのご意思を信じ、自分が出来る精一杯のことをしたら、後は、その手に運命を委ねようと思います。

正直言って、私は、今まで、これほどのことが起きていながらも尚、何も気付かず、気付こうとせず、有害ワクチンを打とうとする人達のことが、どうしても理解出来ませんでした。そして、打っていない者でも、打った人達から、害を及ぼされると知った後は、その人達を忌み嫌いました。そのように、愚かな人達が多いせいで、私達までが犠牲になるのだと、どうしようもない怒りを覚えていました。きっと、それが、私達の分断を狙う、敵の手段なのだろうと思っていました。ジーンの言うことを聞くまでは。

このインタビューを聞いて、私なりに納得しました。その人達がワクチンを打つことは、人類にとって『必要』だったのだと分かった時、その人達への怒りや焦燥感は消えました。今では、その人達の一人でも多くが、無事に生き延びて、勇敢な戦士となってくれることを祈るばかりです。

最初に書きました通り、これまでお話したことは、多くの人にとって、絵空事のように聞こえるかもしれません。もし、そう感じられたならば、どうか、ここで私がお話したことは、絵空事としてお忘れください。このことを信じるのも信じないも、全て貴方の自由です。

最後になりましたが、一言。今、私達は、地球の歴史上、かつて誰も経験しなかったことを経験しています。今まで誰も予想しなかったであろう新しい時代に、今まさに移り変わろうとしているのです。今後、私達一人一人の運命がどうなるかは、それこそ、神のみぞ知る、でしょう。

私は、その神の計画の、小さな小さな歯車の一つとして、ほんの少しでも役に立てればそれで良いと思っています。皆さんに、どうか神の御加護があらんことを。