私たちは「光」の存在です。そのことを伝える重要な役割を果たしています。私たちは、やがて、現在の家族、親子、夫婦や友人とは異なる「同じような考えを持つ同士のグループ」に属するようになり、「宇宙全体に存在する他の形態の生命」について探究する宇宙旅行をするようになります。また、思考力と意識の拡大によってあらゆるものを創造できるようになります。
2020年12月11日マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ | ライトワーカーのブログ (ameblo.jp)
抜粋添付(青字)し、コメントします。
世界の問題は続いており、永遠に終わらないかのように見えるかもしれませんが、時が経つにつれて、上昇させる必要がある人生の側面がよりハッキリと分かるようになってきました。以前のあなたは、古いエネルギーの悪習に掴まれていたような状態でした。これにより、あなたが快適で納得できる生き方に移行する機会が妨げられていましたが、これ以上、以前のような生き方を継続する事はできません。あなたの古いあり方の弱点が認識されるのに、それほど時間はかかりませんでした。そして今、あなたが当たり前と思っていたものの多くが変化しなければならない事が判明しています。より受け入れ易い生き方をするべく、あなたの新しい時代の基礎を築く為にも変化は必要不可欠です。
宇宙的なレベルでは、あなた自身は大きな車輪の小さな歯車ですが、遅れをとっている魂達が立ち上がり、自分が素晴らしい光の存在である事を認識する機会を与えるという重要な役割を果たしています。今、彼等は母なる地球に到達している、より高いエネルギーを通して、ゆっくりと目覚めています。エネルギーは以前よりも速く振動しているので、より低いバイブレーションの魂はこのような高いエネルギーと調和するのが難しく、エネルギーを受け入れて統合する際に困難を感じます。ですから、これに耐えられなくなる前に、彼等はより低いバイブレーションに適した別の惑星に移動し、進化を続ける事となります。このような現象を、聖書の中では「小麦がもみ殻から分離される」として言及されています。
私たちは、「大きな車輪の小さな歯車」です。何故なら、自分が「光」の存在であると認識しているからです。その証拠に「私は光、私は愛、私は真実、Iam」と素直に言えます。「遅れをとっている魂達」とは、そのように思えない、言えない人たちのことですが、やがて誰もがそのように思えるようになります。これは知識伝達ではないので、自ら気づくしかありません。だから、このことに気づいて欲しい人に対して、愛のエールを送り続ける。心の中で愛を叫び続けます。それが私たちにできることです。
アシュターが述べていたように、私たちの多くはすでに4次元高レベルにいます。この先のリアルな現実とは、この後で指摘されているように、思考力と意識の拡大によって創造されるものになります。「あなたが当たり前と思っていたものの多くが変化しなければならない事が判明しています」とは、このことを指していて、たとえば、法律やマネーに規定される現実世界というものはなくなり、高いエネルギーに同調できる意識がつくり出すものがリアルな現実になってゆきます。
高いエネルギーに同調できない人、今までの「当たり前」を継続したい人は、前回ブログでアシュターが述べていたように、5次元地球へ行けずに、3次元地球に残ります。やがて地球大変動が起きて、彼らの魂は、そのことを実現できる「低いバイブレーションに適した別の惑星」に送られて、そこで新たな進化を続けることになります。
一部の魂は、家族や友人がこのような状況によって別れてしまう事に戸惑うでしょうが、実際には人同士が長期間一緒にいる事は、ほとんど無いのだと覚えておいてください。言ってしまえば、単純に進化を続ける為に必要な経験を与え合う事が出来るから、一緒に生まれ変わるという選択がされています。将来的には、あなたは思考の力を通して、ある場所から別の場所へと瞬時に移動する事のできる、非常に独立した魂になるでしょう。また、多くの魂は同じような考えを持つ同士のグループに留まり、宇宙の高速道路や小道を通して、宇宙的な生活についてもっと学び、他の形態の生命を探求する為の旅をします。結局のところ、あなたは宇宙全体に存在する他の形態の生命について、もっと学びたいと願っている宇宙の存在なのです。あなたはある程度進歩していますが、実際の宇宙旅行は、あなたが考えているものとは遠く離れている事をご理解ください。しかし、これも全て闇の一味によって秘密にされ、彼らに都合よく利用されています。
私たちが5次元地球へ移行すると、現在の家族、親子、夫婦や友人とは異なる「同じような考えを持つ同士のグループ」、同調し合う魂の関係によって結ばれます。今までは、無理やり転生を繰り返させられた結果としての人間関係を強いられてきたと考えるべきでしょう。したがって現在の人間関係は絶対的なものではありません。5次元以上に於いては、魂レベルで同調し合える人間関係というものがあって、「宇宙全体に存在する他の形態の生命」について探究する宇宙旅行をすることになるようです。
「青い夜明け」が始まり、今、私たちの「心の旅」も始まりました。「愛」を確かめるための宇宙旅行を楽しみましょう。
あなたは思考の力を理解し始めており、それに集中する事で考えた事が現実になる事に気が付いていますが、この傾向はバイブレーションがより高い宇宙の領域にゆっくり入るにつれて、更に強くなります。これも全て、あなたの意識の拡大の一部であり、最終的には思考の力を通して創造する事が可能になります。そうなると、その力をポジティブな目的の為だけに使用するという大きな責任が伴います。進化の度合いが低い魂は、望むように力を駆使する自由を持っていません。また、それが彼らに有益でない限り、彼等は望む事を叶えるよりも、必要に応じた経験を積む事の為に常に導きを必要とします。
より高度な存在になるという考えは間違いなく望ましいように聞こえますが、それには自分の力を細心の注意を払って使用しなければならないという大きな責任が伴います。意識が広がると、自然に公平感と責任感が生まれるので、思っているよりも比較的簡単なはずです。今でさえ、何を望むかに注意を払うようにしておられるかと思います。何故なら、望んだ事が車輪を動かす力となり、いずれ実現する可能性があるからです。色々と受け入れるのが難しい概念もあるかもしれませんが、全てが自然に発達するのに任せ、強制される事がないようにするのが良いかと思います。人とは、とかく全てを一度に欲しがる傾向があるので、一番大切なのは忍耐力です。
思考力による現実創造と責任について、オムネク・オネクさんが次のように述べています
(『私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ 』)。
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アストラル界では物体はとても高い周波数のもとにありましたので、私たちは思念でそれを動かしたり、変化させたり、周囲のエネルギーからそのまま顕現させたりすることができるのです。
私たちはアストラル界では自分たちは無から物を創造しているのだとは言ったりできません。私たちは自分の思念を用いて、フリーエネルギーを何でも自分が望むものに変換しているのであって、それが魔法のように見えてしまうのは、私たちが顕現させた物体があたかも希薄な空気の中から出現したかのように見えるからにすぎません。物体に作用する同じ思念の力は物理的な世界にも存在しますが、それが魔法のように思われることがないのは、その創造のプロセスがずっとゆっくりで、原材料や肉体的な労力が求められるからです。
私はまたこのような力を行使することに伴う重大な責任についても教わりました。すべての創造は至高の神の名のもとに本来あるべき正しいかたちで行われなければ、良いカルマだけではなく、悪いカルマも作ってしまうのです。私は自分の創造行為が誰の人生にも干渉してしまわないように注意していました。
オムネク・オネクさんは、1952年に5次元金星から地球に来て、4歳の人間肉体として、3年間チベットの秘密寺院で過ごしてから、7歳のアメリカ人少女になり代わって生きるようになります。以下、ウィキペディアより。
オムネク・オネク 略歴
アストラル界の金星の都市・チュートニアから地球で残した自身のカルマの清算と金星のマスターから言い渡された使命を果たすために、幼少時に体を物理的な波動に落とし、1952年にアストラル界と物理的世界の中継都市・レッツから宇宙船で地球に飛来した。チベットの寺院で3年間過ごした後に、アーカンソー州で交通事故で死亡した7歳の少女と事故現場で入れ替わり、アメリカ人として生活し始めたと述べている。
テネシー州チャタヌーガで学校生活を送るが、後にシカゴに移る。スタン・シュルツと結婚。1976年に離婚をした後、ドイツに移り、1992年から世界平和のためのワークショップや講演などで欧州を回る。
オムネクさんが、5次元へアセンションした金星から地球に来たというのは事実です。5次元地球へ移行し始めた今この時のために、アセンション情報を伝達するというのが彼女の使命です。
やがて、私たちも、5次元金星と同様、思念によって必要な物は何でもつくり出すことができるようになります。
何ヶ月にもわたるストレスや、心配の末のあなたの欲求不満や倦怠感を感じる事ができます。しかし、これが不可避である理由や、あなたの人生にこのような大きな変化をもたらす事がどれだけ大変であるかがいずれ理解できる様になるでしょう。幸いな事に、イルミナティはかつての力を失っています。しかし、地球の人口を大幅に減らすという野心を、未だ決して諦めてはいません。彼等は光側の力の助けもあって、あらゆるレベルで阻止されてきました。
日本政府も「地球の人口を大幅に減らすという野心」を持って、奴隷管理社会を実現させようとしています。以下参照。
【奴隷管理社会】マイナンバーで「学校の成績(テストの結果や学習履歴など)」を管理へ!23年度以降の実現を目指す!「子どもたちが起こした過ち」まで記録するかは検討中! | ゆるねとにゅーす (yuruneto.com)
この最悪な政治的犯罪者集団は、間違いなく3次元地球残され組です。そこで最期のネガティブ・パラダイスを満喫していただくことになるだけですので放っておきましょう。私たちには関係ないことでございます。
今日も私は愛と祝福を残してペンを置きます。煌めく光があなたの完成への道のりを明るく照らしてくれますように。このメッセージは私のハイアーセルフ、私の内なる神から頂きました。全ての御魂は神の御魂と繋がっています。
愛と光の中で
マイク・クインシー
訳 NINA&JUN