レッドブル その2 | アトランティスのブログ

レッドブル その2

オーストリア産レッドブルは世界160ヶ国以上で販売されています。


主にカフェイン 、アルギニン、ナイアシン 、パントテン酸を含み


パフォーマンスを発揮したい時のために開発されました。


(成分は「リポビ○ンD」にそっくりです。)


各国の法規制の関係から


それぞれの国で分量・成分の違いがあります。


例えば日本製品にはタウリンが含まれていません。


日本では薬局などで売られている


栄養ドリンクとは異なるカテゴリーとされているため


エナジードリンクとしてコンビニ等を中心に炭酸飲料として売られているのです。


今日、レッドブルはエナジードリンクの共通ブランドとして


世界で初めて売上、シェアともに第1位となり


年間で24億本以上消費されています。


一日あたり700万本の消費です。


これはすごい数字なのかあまりピンときませんが・・・


ちなみにタイブランドの「Krating Daeng」はタイ国内のみの流通で


多量に飲んだ場合


身体に影響があるとかないとか・・・


オーストリアブランドのものもヨーロッパで出回っている一部の商品ですが


身体に影響があるとかないとか・・・


少し怖いですが・・・


もう一度飲んでみたいです・・・


すいません。気がつけば

全くカクテルのお話をしていませんでした。


Pはイエーガーマイスターと合わせるのが好きです。


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