星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち -7ページ目

星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

星椎先生のコラムや姫路さんのブログでも、さかんに「この国の荒れた現状と平和ボケした人々」のことを述べられています。

世界は、特に日本は大変危険な状況にあるはずなのに、マスコミは一切そのことには触れず、毎日、グルメやレジャーやお笑い番組ばかり流しています。

たまの息抜きの娯楽なら悪くはないと思うのですが、一日中子供から大人まで、テレビやゲームばかりの生活で、これでよいと思うように仕向けられているのです。

しかし、「このままではいけない、と気づく人」も出始めています。ただ、どうすればいいのか・・と嘆いてばかりではいけないと思います。

有事の際の準備を一生懸命になってしている人もいますが、お金があっても物があっても本当の危機の時には役に立たないことが今までもあったでしょう。

今できる最大の備えは浄霊です。本当に、目に見えない力や先祖の守りが必要です。

先日のコラムに「初心」という体験談がありました。

ご供養を始めた時の情景のお手紙を読んで「初心を忘れずがんばって行こう」と、気持ちを新たにされたことが書かれていました。

皆さんがアトランティス協会で浄霊を始めた時の気持ち・きっかけは様々だと思いますが、今日まで続けておられる方々は、初めて情景を受け取った時よりも感性が豊かになっていることでしょう。

今、コラムやブログを読むとさらにご先祖供養の神髄が理解できると思います。

 

お手紙やコラムには、ご供養を申し込める人の事を「光の当たった末裔」と書かれています。

ご先祖様にとってその末裔は頼もしく、成仏が叶う希望の存在ですし、末裔にとっては、ご先祖様から浄霊を託されている誇らしい言葉ですね。

少しでも前に進めていけるよう、頑張って行きましょう。

 

先日、伯母の法事(納骨)がありました。

私は出席できなかったので、家の者がお寺と墓参に行きました。

お寺で読経をしたそうですが、コロナ禍以降はお寺での飲食は出来なくなっていて、以前とは違い門徒のために開かれているという感じがしなかった、とのことです。

その後、墓地に行って納骨をすませましたが、家族が言うには、「伯母を納骨する(私の義母の実家にも当たる)お墓だけは、輝いて見えた」と言っていました。

随分前に義母の実家もSUPER浄霊をしていただいていたので、「うちのお墓は古いのに、周りと比べて一番きれいだった」と元気な頃の義母は同じ事を言っていました。

浄霊をされている方々からも同じような感想をいただく事があります。

違いに気づかない人は、同じ墓地にある同じようなお墓としか見えないと思いますが、分かる人には浄霊がされている家のご先祖様の晴れやかな気持ちが伝わって、お墓まで他とは違うことが感じられるのですね。