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星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本日の星椎先生のコラムにも書かれてありましたが、この2週間ほど毎日のように、鹿児島県の南西にあるトカラ列島での地震が続いています。

気味が悪いほど頻繁に地震速報が流れるのですが、この場所は、かの「大災難は2025年7月」で有名になったたつき諒さんの予知夢で指摘された場所の方角でもあります。

予知夢の通り、何か起こるのかはわかりませんが、仮にその日に起こらなくとも、この7月~8月は非常に怖いなと思っています。

これだけ世の中が荒れていると、大きな天変地異がいつ起こってもおかしくはありませんし、そもそも日本は地震大国であり、常に大地震に見舞われる可能性が非常に高いのです。

そのような場所に住んでいるのですから、「どう備えるか?何を備えるか?」という事が一番大事なことだと思います。

「備蓄しろ」という動画もよく見られますが、そのような目に見えるもの、実際の生活必需品の備えはもちろん大事です。

しかし、それ以上に大事なのが、先祖さんの力であり、そのための浄霊でもあります。

目に見えるもの、目に見えないものの割合が50:50が理想であるとするならば、ほとんどの人が、50:0の状態で、非常にバランスも悪く、片手落ちなのです。

7月、8月は、本当に大きな災害に見舞われるかもしれません。

仮に被災してしまうと、生活だけでいっぱいいっぱいで、供養どころではありません。

「あの時に供養をもっとしておけば・・!」と思っても、時すでに遅しです。

そうならないためにも、今のうちに浄霊を進める必要があります。

「浄霊するのは、今!」でしょう!!

 

 

1945年6月19日から20日にかけて、80年前に福岡にも空襲があった日、と報道されていました。

80年前の悲惨な記憶を風化させてはいけない、と当時子供だった方々が語っていました。

当時の事を知っている人たちが減って行き、私たちでさえ知らない時代の話になっています。

日本では終戦から80年たって、節目の年ということで、様々な形で戦争のことが取り上げられますが、戦争のない世界は、その後も実現せず、今も各地で起こっています。

なぜそうなるのか、はコラムでも書かれていますので、お分かりだと思います。

私たちの国は戦争をしない、と安心していると、この先何が起こるか分かりません。

他人事とは思わず、揺るがない心で生活をして行くこと、物心両面の準備が必要です。

「今できることは浄霊」だと気づいた人から、必死で進めて行ってほしいと思います。

 

本日11時よりアトランティス教会にて、6月の浄霊の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊や各種儀式が無事に執り行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、ならびに各種儀式、誠におめでとうございました!

 

昨日まではザーザー降りの雨でしたが、今日は朝からカラッと晴れて、とても気分の良い天気でした。

浄霊が始まると、急に教会に陽が差しこんできたのが、とても印象的でした。

「あぁ、今から浄霊される皆様が喜んでおられるのだ」ということが伝わってきて、こちらまで嬉しくなりました。

世の中は荒れ、ますます殺伐としてきています。

それすらわからない、という人は、やはりこの先を生き抜いていくのは難しいでしょう。

将来の何とも言えない不安を実感しているからこそ、「浄霊しなくては!」となるのが普通だと思います。

浄霊を頑張っておられる皆さんは、お救いしたご先祖様と共に、突き進んで行ってもらいたいと思います。

次回のご供養は7月です。

本日は、誠におめでとうございました!