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星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

一昨日、大分県で大規模な火災があり、テレビでは昨夜から今朝も報道していました。

 

一日たっても鎮火していない状況の中、だんだんと被害の大きさ・深刻さが分かってきました。

 

何故こんな事になったのか、という事は報道が伝えていますが、この寒い時期に家を失って避難生活をする人々を見ると、実際とても気の毒だと思います。

 

突然に何が起こったかと途方に暮れている方々の「衣食住」の着るもの、食べるもの、住む所が保障されないことの心細さや大変さが伝わって来ます。

 

こういうニュースを見ると、浄霊をしている人たちから見たら、さらにご先祖様方から見たら、どうなのかと私はいつも考えてしまいます。

 

目に見えないけれど、ご先祖様方の置かれている状況もこの様子と変わらないと思います

 

成仏できていない事の心細さ、無念さ、不安、を生きている我々よりも感じていると思うのです。

 

火事の映像の中に、お寺やお墓の周りも燃えていたのを見ました。

 

本当にご先祖様方が成仏していて、人を救う事をしているなら、このような目に遭う事はないのでは無いかと、浄霊をしている方々なら感じたはずです。

 

お金があっても、助からない、このことに気づけない・・・。

 

悲惨な状況を見るたび、明日は我が身・ご先祖様をお救いすることが先決なのだと感じます。

実家とその近所に住んでいる親戚の人から聞いた話です。

 

「来年度の町内会の役員が自分に回って来そう」とのことで、もうそんな時期なのかと思って聞いたところ、高齢の役員がもう辞めたいと、町内会自体を相次いで辞めてしまったそうです。

 

実家のある地域は地元の人が長年住んでいて、もともとは子供も多く、人数の多い活発な町内会だったのですが、最近は昔からあった家が空き家になったり更地になったり、一人暮らしのお年寄りは施設に入居したりして住人が減っていくそうです。

 

それに、毎日毎晩救急車が近所に停まったりして、「今度はどこの人だろう」といつも心配になるそうです。

 

この頃は、お葬式などに参列しなくなり(家族葬などで、身内以外知らせることが無く)、いつどこの誰が亡くなったかが分からなくなっています。

 

町内会一つ分が消滅してしまうほどの勢いで、人口がどんどん減っている感覚です。

 

これが市や県や国単位で、人口がどんどん減少していくことになっているのだと感じます。

 

先日も書きましたが、アトランティス協会を知って、浄霊を進めている方々は本当の護りをいただけていると思います。

 

ただし、時間が無くなっているとも述べられていますように、ご先祖様方の焦りも感じ取って必死で頑張っていくことが大切になって行きます。

 

寒くなって来ると、インフルエンザの話題が増えてきますが、今年は夏でもインフルエンザ・コロナ感染のニュースがありました。

 

どれもただの風邪の一種なのではないか、と家族は言っています。

 

風邪なら、熱も出るし、咳や鼻水も当然出ます。

 

それは病原菌を体から排出するための症状なので、よほど重症ではない限り自然の成り行きだと思います。

 

重症化を防ぐために予防接種を!!とのCMを見て、怯えて、同じ人が何種類もワクチンを打つようですが、その人の体の中はいったいどうなっているのかと・・・心配になります。

 

コラムでも何度も述べられていますが、安全性に疑問があるようなワクチンを打てば打つほど、自身の持つ免疫機能が弱っていくと聞いた事があります。

 

何も食べずに、じっと寝て治すと言うのが(家の犬もそうしていたように、自然界の動物たちも)一番の対処法だと思います。

 

人間も元々は、少々の風邪や腹痛なら、そうして治していたのではないかと思います。

 

ただ、この数年で、人々は様々な情報に翻弄されて考える力を失っているようです。

 

こちらでのコラムを読めている方々は、自分の身体は自分で守るという考えが身についてきているでしょう

 

それにも増して大切になって来るのは、成仏されたご先祖様方からの護りです。

 

ご先祖様方も、浄霊を頑張っている末裔の事は、何よりも気にかけて下さるはずです。

 

目に見えない守護と免疫力を最大の味方にして、乗り切って行きましょう。