寒くなって来ると、インフルエンザの話題が増えてきますが、今年は夏でもインフルエンザ・コロナ感染のニュースがありました。
どれもただの風邪の一種なのではないか、と家族は言っています。
風邪なら、熱も出るし、咳や鼻水も当然出ます。
それは病原菌を体から排出するための症状なので、よほど重症ではない限り自然の成り行きだと思います。
重症化を防ぐために予防接種を!!とのCMを見て、怯えて、同じ人が何種類もワクチンを打つようですが、その人の体の中はいったいどうなっているのかと・・・心配になります。
コラムでも何度も述べられていますが、安全性に疑問があるようなワクチンを打てば打つほど、自身の持つ免疫機能が弱っていくと聞いた事があります。
何も食べずに、じっと寝て治すと言うのが(家の犬もそうしていたように、自然界の動物たちも)一番の対処法だと思います。
人間も元々は、少々の風邪や腹痛なら、そうして治していたのではないかと思います。
ただ、この数年で、人々は様々な情報に翻弄されて考える力を失っているようです。
こちらでのコラムを読めている方々は、自分の身体は自分で守るという考えが身についてきているでしょう。
それにも増して大切になって来るのは、成仏されたご先祖様方からの護りです。
ご先祖様方も、浄霊を頑張っている末裔の事は、何よりも気にかけて下さるはずです。
目に見えない守護と免疫力を最大の味方にして、乗り切って行きましょう。