本日11時よりアトランティス教会にて、11月の浄霊(先祖供養)の儀が執り行われました。
各ご家庭のご先祖様をはじめ、ペットの浄霊や生霊外しなどの各種儀式も無事に執り行われました。
依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございます。
本日は、あいにくの雨模様でしたが、その割には明るく、浄霊前には陽も差していました。
時には虹も見られ、今日の浄霊を受けられるご先祖様たちの、喜びや嬉しさのお気持ちの表れだと感じました。
ですが儀式後には、また雨が降り出していたのですが、これは浄霊をしてもらえない他家のご先祖様たちの悲しみの雨だとすぐにわかりました。
先祖さんたちは、こちらの浄霊が唯一の希望だと分かっているのに、生きている末裔は理解できない。依頼してもらえない。
これほどの絶望はないでしょう。
ですから、こちらで浄霊を受けられるご先祖様たちは、本当に幸せ者ですね!
さて、次回の浄霊は12月です。
年内最後となる浄霊ですので、一人でも多くのご先祖様を救済してあげてください。
本日は、誠におめでとうございました。
【土地・家のお清め】
私が学生の頃の話ですが、実家の家を建てることになりました。
棟上げの日、母はその現場で足を骨折してしまいました。
「おめでたい日に何か不吉な予感がした」と母は言っていました。
当然、地鎮祭はしましたが、形式だけの儀式で、土地の神様にお断りが出来ていませんでした。
家を建てた場所は、星椎先生曰く『戦場跡地』だったそうで、無数の成仏していない武士や農民の霊がいたようです。
そのような土地に導かれたのだとも思います。
そのうえ、成仏していない大勢のご先祖様方から見れば、自分たちを優先して家を建てる行為には怒りを覚えた事でしょう。
見えない力(浮遊霊や先祖の霊)は、様々な形でお怒りや苦しみのサインを送っていたのに、最悪の状態になるまで気づきませんでした。
こんなに若くして両親とも亡くなるなんて、今の私には考えられません。
堤防になっていた両親が亡くなり、その霊障は私を始め、特に跡取りである弟に現れました。
荒れていた土地に住み、元々荒れていたご先祖様が大勢いらして、私の家は大変な霊障の家庭だったのです。
先祖供養だけではなく、ほぼ同時進行で、幽霊屋敷のような実家には星椎先生から土地のお清め・家のお清めを行っていただき、土地の四隅と家に水晶玉を設置しました。
外からの霊障はすっかり収まり、家の居心地がよくなりました。
(続く)
私が学生の頃の話ですが、実家の家を建てることになりました。
棟上げの日、母はその現場で足を骨折してしまいました。
「おめでたい日に何か不吉な予感がした」と母は言っていました。
当然、地鎮祭はしましたが、形式だけの儀式で、土地の神様にお断りが出来ていませんでした。
家を建てた場所は、星椎先生曰く『戦場跡地』だったそうで、無数の成仏していない武士や農民の霊がいたようです。
そのような土地に導かれたのだとも思います。
そのうえ、成仏していない大勢のご先祖様方から見れば、自分たちを優先して家を建てる行為には怒りを覚えた事でしょう。
見えない力(浮遊霊や先祖の霊)は、様々な形でお怒りや苦しみのサインを送っていたのに、最悪の状態になるまで気づきませんでした。
こんなに若くして両親とも亡くなるなんて、今の私には考えられません。
堤防になっていた両親が亡くなり、その霊障は私を始め、特に跡取りである弟に現れました。
荒れていた土地に住み、元々荒れていたご先祖様が大勢いらして、私の家は大変な霊障の家庭だったのです。
先祖供養だけではなく、ほぼ同時進行で、幽霊屋敷のような実家には星椎先生から土地のお清め・家のお清めを行っていただき、土地の四隅と家に水晶玉を設置しました。
外からの霊障はすっかり収まり、家の居心地がよくなりました。
(続く)
私の両親は、50代で亡くなっています。
母(霊感があった)はご先祖様からの訴え(霊障)を一身に受けたのだと思います。
発見しにくい箇所にできた癌は、見つかった時にはステージⅣの末期でした。
今ならこれはまさに「霊障」や「先祖様からのお知らせ」だと思えるでしょうが、まだこちらでの浄霊の事は知らなかった時で、不幸ごとが続く我が家は悪い方向へ行くばかりでした。
母が亡くなり父は急激に意気消沈しました。
もともと持病があったのですが、病気を治す気力を失い、母が亡くなって3年後に60歳手前で亡くなりました。
私の実家は毎年法事が続いていました。
いつも心配事が尽きず、たくさんのご先祖様からのサインが出ていたのに気づかず過ごして来ました。
母(霊感があった)はご先祖様からの訴え(霊障)を一身に受けたのだと思います。
発見しにくい箇所にできた癌は、見つかった時にはステージⅣの末期でした。
今ならこれはまさに「霊障」や「先祖様からのお知らせ」だと思えるでしょうが、まだこちらでの浄霊の事は知らなかった時で、不幸ごとが続く我が家は悪い方向へ行くばかりでした。
母が亡くなり父は急激に意気消沈しました。
もともと持病があったのですが、病気を治す気力を失い、母が亡くなって3年後に60歳手前で亡くなりました。
私の実家は毎年法事が続いていました。
いつも心配事が尽きず、たくさんのご先祖様からのサインが出ていたのに気づかず過ごして来ました。