これは、申し込まれている末裔の方々の「浄霊や先祖さんに対する考え方」が正しいことと、なにより星椎水精先生のお力が本物であることの証明であると思います。
この「末裔の考え方」というのが、非常に重要であると私は思います。
なぜなら、基礎の考え方が間違っていると、せっかく浄霊しても〈先祖さんしか助からない〉からです。
星椎水精先生は、申し込まれた先祖さんを平等に成仏させておられますが、それにもかかわらずなぜ「何もわからない末裔」と「奇跡的な体験をした末裔」とに別れるのか、不思議に思ったことはありませんか？
もちろん、先祖供養している量（数）も関係がありますが、しかしながらたった一体の浄霊でも奇跡的な体験をする方がいる以上、その差は末裔にあるのだと言わざるを得ません。
先祖さんの苦しみのこと、そして浄霊の意味をしっかり理解しているのかどうか。
そして、そこに浄霊をしてくださる星椎水精先生と、今自分がこの地球にいる事が出来る基礎を作ってくれた先祖さんへの感謝があるのかどうか、ではないかと思います。
ですから、「供養をすれば良いことがあるだろう」「霊障が無くなるだろう」などの打算で浄霊を申し込んでくる人達は、結局何も感じることがなく、また「お陰」も感じる事なくフェードアウトしていく運命にあるのだと思います。
姫路さんも先日のブログで書いておられましたが、末裔の考え方がモロに浄霊時に表れるそうですので、正しい考え方（無欲の心）で浄霊を申し込んでいただきたいものです。
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