普段であれば特に気にもしないニュースなのですが、目を引かれたのは「女児出産」という言葉でした。
つまり、「また女の子だ…」という、その家が絶家に導かれている事に対する反応でした。
以前から何度も同じような事を書いていますが、最近は本当に女の子が多いというか、女の子ばかりじゃありませんか?
ゆえに、男の子が少なくなっているのじゃないかと思います。
「男の子が生まれない」=「その家を継ぐ者がいない」=『絶家』ですからね。
そのことを危惧している人は(絶家を意識している人達)、現代は少ないのではないでしょうか?
子供が大きくなって、いよいよというときになってようやく、事の重大さに気がつく様です。
最近ではなんでもかんでも活動という字をつけ、「婚活」やら「終活」やら、「妊活」なんて言うものまであるそうですね。
子供が出来ない事も、女児しか生まれない女系家族も、すべては意味があるそうです。
その意味があることに気が付かず、いくら自分たちの欲のために行動しても、良い結果に結びつくはずがありません。
先祖の浄霊が出来ていない、つまり先祖が成仏していない家では、言い換えれば土壌が悪いわけですから、レベルの高い良い魂がやってくるはずがありません。
すなわち、家が栄えるはずがないということになります。
我々から見ればとってもシンプルなんですが、目に見えないこと(特に先祖霊)に気が付かない人達にとっては、「なぜなのか???」という、いつまでも答えが出ない頭を悩ませ続ける問題になることでしょう。
先祖のサインに気づき、星椎水精先生の浄霊という正しい対処をすれば、きっと良い方向に行くんですけどね!
こうしてみると、星椎水精先生の浄霊(ご供養)に辿り着く事は、つくづく狭き門なんだなと思います。
だからこそ、辿り着けた末裔の人達には、なにがなんでも頑張って頂きたいものです!
「継続は力なり」ですね
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