お救いした龍神様やご先祖様たちが、いろんな形で、助けてくれた末裔に「お知らせ」を送って下さっているんだと考えると、とても有難いことですよね。
『相互扶助』、というとわかりやすいですが、そこは「無欲」で頑張らないと得られないものだと思います。
星椎水精先生の本物の浄霊(先祖供養)だからこそ起こるともいえますよね!
最近ではさらに、雑誌やテレビでも東京で大きな地震のことが取り上げられているように思いますが、やはり危機感のない人も大勢いると思います。
私が東京にいたころも、東京に大地震が来るとよく言われていたため、最悪の場合を考え、備蓄の食糧や避難道具、簡易トイレなどを用意したり、多少高くても、利便性の良いマンションを借りたりなどの自衛手段を少しはとっていましたが、以外にも周囲の人で、この様な準備をしている人はあまりいませんでしたね。
「地震が来ると思うと、怖くない?」と聞いても、「来たら、来た時ですよ」みたいな楽観的というか、何も考えていない人が周りには多かった気がします。
以前、星椎水精先生が著書で「霊感のある者だけが、各地で天変地異の危機を感じ、備えている」といったカンジの事を書かれておられたのを覚えていますが、霊感がないと、天変地異の怖さはわからないのかもしれません。
霊感がないと死後のことも楽観視してしまうのか、日々の生活やの楽しみに明け暮れたりして恐怖を感じなくなってしまうのかもしれませんね。
今回の体験談のような「サイン(お知らせ)」も、わかる人だけにしかわからないようになっているのでしょう。
先祖さんの苦しみやサインを理解できるのも、霊感がないと無理ですから、この「霊感」というものがどれだけ大事か、改めて考えさせられますよね。
まだまだ星椎水精先生の浄霊をする人が少ない現状では、大地震のような天変地異は避ける事が出来なくても、先祖さんを助けていれば、きっと最悪な事にはならないはずです。
我々末裔にできることは、一日でも早く、また一人でも多くの先祖さんを助ける事(浄霊)しかないんだと思います。
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