一番感動したのは、「源平の時代と21世紀の現在とをまたいで、武将様の遠い末裔である私が、千載一遇の成仏の願いを叶えてあげられた」という部分でした。
星椎水精先生がおっしゃる「浄霊は千載一遇のチャンス」の言葉の意味を本当に理解できている人は、ごくごく少数しかいません。
それはもちろん、星椎水精先生の浄霊を続けていらっしゃる末裔の方たちのことですが、この方たちは皆さん、星椎水精先生の浄霊がどういうものなのか、またどれだけすごい事を行っているのかを理解し実感されているからこそ、続けられるのだと思います。
私は常々、ほとんどの人が、星椎水精先生以外の人(霊能者など)でも、霊を成仏させる力のある人がいるのではないか?と勘違いしているのではないかと思っています。
死後を簡単に考えすぎているため、「天国」などというい言葉が簡単に出てくるのでしょうが、仮に世間の人たちが言うように、死んで天国に行っているなら、そして霊能者たちに力があり、本当に霊を成仏させているのなら、これだけ霊の目撃情報が後を絶たないのはおかしすぎるのではないでしょうか。
心霊スポットや心霊体験は、減るどころか増える一方です。
これらの矛盾が一体何を示しているのかを真剣に考えることができればいいのですが、ほとんどの人は考えようともしないため、悪い方へ悪い方へと行っています。
さて、本日の体験談にあったように、戦国時代に亡くなった人でも、成仏できていなかったわけです。
何百年という長い年月を、成仏することなく幽界で苦しみながら過ごしておられたようです。
別に人を殺傷した方でもないのに・・です。
それほど、「成仏する」という事が難しい事を、今回の体験談は示していたように思います。
成仏することの難しさ。
そして、それを可能にする人が星椎水精先生以外にはほとんどいないという事実に、早く気づいた方がいいのではないかと思いますが、現実はまだまだ厳しいようです。
完璧に浄霊(浄化)できるのは、星椎水精先生がいらっしゃる〝現在”(いま)だけですよ!
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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