女系家族 | 星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

星椎水精先生の先祖供養 -本物の浄霊で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

結構前になりますが、星椎水精先生が「女系家族」という題でコラムを書かれておられました。

『景気の悪化が伴い、子供を産んでも1人がやっとで、それが女の子であった場合、嫁に行くので家を継ぐ事が出来なくなり、そのため、絶家が目前となり、結果的により少子化が進み、最終的には国が倒産してしまう』という内容でした。

この「女系家族」という言葉が妙に頭に残っていたのですが、先日車を運転して信号待ちをしていると、歩道を歩く家族連れが目に入りました。

よく見ると、二人のママ友達らしき人と、その子供達6人の総勢8名。それも、子供は全て「女の子」。女性ばかりの集団でした。

これを見て、「うわっ、絶家だ‥。」とつい口走ってしまいました。


冷静に振り返ってよく考えると、最近は子供連れを見ても、どこも女の子が多いと感じます。

小学生の子供を持つ人に話を聞いたところ、学校でも女の子の比率が高くなっていると言っていました。

昔から、家を継ぐのは男の子の役目で、男の子が生まれると喜んでいましたよね。時代劇なんかでもそうですよね。跡継ぎが男子と言う考え方は、日本人は昔から根付いているくらいですから。

男の子が生まれないと、繁栄しないわけですよね。

女の子ばかり生まれているというか、それは言い方を変えると、「男の子が生まれさせてもらえない」ということだと思います。

家が絶えてしまう「絶家」の道を、知らず知らずのうちに世の中の人達は歩まされているわけです。

それは誰にかと言えば、「先祖さん」にです。

そういえば、星椎水精先生のご供養をしていただいた後に身内の妊娠が発覚して、それも男の子だったという体験談を見たことがありますが、これを果たして偶然と言えるのか・・ですよね。

先祖の浄化という、この地球での礎をやらない家は、栄える方向へは向かわせてもらえないということでしょうか。

末裔に先祖供養(星椎水精先生の浄霊)をしてもらえない先祖さんとしては、「供養してくれないのなら、お前たちも滅んでしまえ!」という「死なば諸共」という意識が強く、それが今の「女の子ばかり」という目に見える形で現れてきているんだなぁと、つくづく考えさせられます。

皆さんはこれらの事を気づいていらっしゃるかどうかわかりませんが、厳しい現実として最近の風潮になって来ているようです。



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