「ガンって、怖いですよね~。臓器とかに転移すると、血管とか自分で作って栄養をどんどん自分の方に取り込んで大きくなっていくんですって・・。だからガンの人って、ガンに栄養を取られちゃうから、どんどん痩せていっちゃうそうですよ。最後は、栄養を奪っていた本体の方が死んじゃうから、ガン自体も死んでしまうけれど・・。これって自爆テロですよね・・・。」
と話していました。
これを聞いた時、星椎水精先生がよくおっしゃる「死なば諸共(もろとも)」という言葉が頭に浮かびました。
誰が言っているかと言えば、もちろんそのガンになった人の先祖さんの言葉です。
私は昔からガンというものに対し、もの凄い恐怖を感じていましたが、それがなぜだったのか、“ガンの真実の姿”がわかっている今なら、その理由がよくわかります。
まず第一に、ガンで死ぬという事は、魂に杭を打たれる事であり、そのために絶対に成仏は無理だという事を、星椎水精先生から教わりました。
そのため、永遠とも思える永い時間、ガンで死んだときの肉体の痛みを引き摺ったまま、苦しみ続けなければいけないという事。
そして第二に、ガンは先祖さんからの「最後通告」のようなものである事もです。
ガンは遺伝原因だと医学的には言われていますが、ガン患者が身内から出るという事は、いずれその一家全てがガンになる可能性があるということであり、そうなれば家が絶えてしまいます。破滅の道ですね。
そして、スタッフが「ガンは自爆テロのようだ」と言っていたように、先祖さんの「死なば諸共」という強いメッセージをヒシヒシと感じます。
ガンの姿が、「我々に気づかず助けてくれないのであれば、お前も死んでしまえ!道連れだ!」と言わんばかりで、先祖さんから見放される寸前のように思えます。
このような「ガンの隠されたメッセージ」を私は何となく昔から感じ取っていたため(きっとその事は魂的に理解していたのだと思います)、余計に恐怖を感じていたのかもしれません。
星椎水精先生がおっしゃる、
「成仏していない先祖霊は、末裔の体を衰退させるチカラがある」
とあるように、本当に成仏していない先祖さんのチカラというものは強大です。
ほとんどの人は、これを聞いて「そんな事あるわけない」と笑うでしょう。
ですが理解できない人ほど、ガンになり、心臓病になり、家族の中から痴ほう症はでるはで、お金もどんどん医療費に消えていくのです。
先祖さんの苦しみを理解してあげられ、そして助けてあげることで先祖さんだけでなく、末裔の我々も本当の幸せを手に入れられるのですが・・。
とってもシンプルなんですが、シンプルなものほど難しいのも事実ですね。
これだけのガン患者の増加も、また角度を変えて見れば、自然淘汰の一つなのかもしれませんね。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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